２月２３日配信。第１０話の内容＆感想です。
ミニョに「テギョンを好きだとバラす」と迫るヘイ。異変に気付いたメンバーが駆け寄るが、その場は朝から風邪気味だったミニョの体調が悪化したという事で事なきを得る。
ヘイは撮影を早退する事になったミニョに付き添い、車を運転する社長の「ミナム加入を機に活動を広げる」という言葉を聞き、ミニョにプレッシャーをかける。そして撮影現場での自分の行動を話したら、自分もミニョの秘密をバラすと釘を刺すのだった。
撮影が終わり、テギョンが撮影用に使ったライムをミニョの為にもらっていく３人。
窮地に追い込まれたミニョは、一人自室で泣いていたのだった。
ミニョの伯母ミジャは、ファランに「ミナムとミニョの行方は分からない」と答え、著作権の支払いを自分宛にして欲しいとファランに話す。
ミニョは、自分のせいでA.N.JELLの活動や、テギョンの築いてきたものをぶち壊してしまう事を恐れていた。
帰宅したメンバーはミニョの具合を気遣うが、素直に心配するジェルミやシヌとは違い、厳しい言葉をかけてしまうテギョン。ミニョの為にライムを用意するシヌとジェルミを前に、「ライムは自分の為に持って帰った」と言ってしまうのだった。
夜、容態が重症化したミニョを急いで病院に運ぶテギョンだったが、ミニョは病院で診察を受けてしまえば全てがバレてしまうと診察を拒む。テギョンは仕方なく寮に戻り、夜通しミニョの看病にあたるのだった。
ミニョの熱が少し落ち着いた頃、テギョンはミニョに、高熱に耐えたその忍耐力等を評価し、仲間として認めると話す。そして仲間である以上、ミニョを守るつもりだと話すテギョン。
しかしミニョは、ますますテギョンに迷惑をかけてはいけないという気持ちを強めるのだった。
テギョンは、ミニョの緊急時変装用に女性用の服を買いに出かける。店員は、ヘイが着ないブランドなのにと喜ぶが、テギョンは否定もせず帰って行く。
テギョンに連絡しても無視され、なかなか思い通りにいかないヘイは、ミナムの秘密を使って動き出そうと、見舞いという口実でやってくる。
シヌとジェルミはそんなヘイを警戒するが、ヘイは二人をミニョから引き離し、ミニョの部屋で二人きりで話しをする。
ヘイはメンバーで居たければ自分に従うように言うが、ミニョは既にシヌとジェルミには真実を話し、メンバーを去るつもりでいた。ミニョを困らせたかったヘイは怒り、テギョンを好きだと言う事も告白するべきだと言い出す。
その後、ヘイはシヌやジェルミにもミナムの秘密を臭わすが、あくまでミナムを尊重する姿勢の二人に、ヘイの苛立ちは募る。
そこへテギョンが女性用の服を買ったと連絡を受けたヘイは、ちょうど帰宅したテギョンに、撮影で使用したペアリングを渡そうとするが、あっさりつき返されてしまう。
テギョンが揃ったところで、メンバーに真実を話そうとするミニョ。しかし、メンバーに拒まれず、受け入れられてしまう事を恐れたヘイが、今度はミニョの告白を止めようと悪阻のフリをし、改めてミナムのＰＶ試写会で告白するよう命令するのだった。
悪阻のフリをしながらも、メンバーに何の釈明もせずに帰ろうとするヘイ。テギョンはヘイの後を追い、彼女にとって父親が怖い存在である事を確かめた上で、ヘイの携帯電話から父親宛に「妊娠した」とメールを送り、部屋へと戻っていくのだった。
みんなに話があると言ってしまった手前、ミニョは体調を崩して迷惑をかけたことを謝ることに。しかし改めてメンバーの優しさに触れ、感動するミニョだった。
ミニョの伯母ミジャは、友達に、ファランと会った時の感触から、彼女が実弟と恋人関係にあったのではないかと話す。そしてミナムとミニョが生まれたあたりで、ファランが全盛期だったにも関わらず長期休暇を取った事を思い出し、双子の母親なのではと推測し始めるのだった。
コ・ジェヒョンが作曲した歌を聴きながら、ジェヒョンの事を想うファラン。一方テギョンも自室で一人同じ曲を聞きながら、切実な曲に込められたファランの想いを汲み取ろうとしていた。
テギョンは歌の解釈にミニョの助言を求め、昼に買った洋服を手に、テラスで星を眺めるミニョに近付く。
星をよく見えるようにテラスの灯りを消した為、テギョンは「暗闇では分かるように近くにいろ」とミニョに話す。
明日の試写会で真実を告白し、メンバーから去ることを考えていたミニョは、テギョンに「もしミナムを演じる事を辞めて女に戻った時、知らないふりをして欲しい」と切り出す。テギョンもその約束を了承するのだった。
ミニョが部屋に戻ると、テギョンが手渡せなかった洋服が置いてあり、テギョンから「非常用の服だ。隠しておけ」というメールが入ってくる。
翌朝、試写会場へ一人で向かうミニョ。しかし、フニが目を離した隙にミニョは姿を消してしまう。
ミニョが消えたという連絡は、メンバーにも届く。テギョンはとにかく自分たちが会場に行けば、ミナムが現れなくても事態を収拾出来ると考え着替えるが、その時、ブタウサギの耳からピン（テギョンがプレゼントしたヘアピン）が無くなっている事に気付く。慌ててミニョの部屋に向かったテギョンは、女性用の服も無くなっている事、そして昨夜のミニョの言葉から不安を覚える。
会場入りしたメンバー３人だったが、ミニョの姿はまだ無く、到着と同時に暗転してしまう。暗闇で探せないテギョンは、シヌとジェルミにアイボリーのコートとピンクのスカートの女の子を捜すように言う。
会場の外でミニョの姿を見つけたテギョンだったが、ミニョが暗転した会場内に入ってしまい、仕方なく暗闇で昨夜話した通りに「側に居ろと言っただろう!?」と叫ぶテギョン。
その声で会場の電気が点き、テギョンの買った服を着たミニョの姿が露わになる。しかしそんなミニョをシヌは自分の胸の中に引き寄せ、マスコミに向かって「隠してきた恋人です」と宣言するのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
最近、ＧｙａＯ！で配信されるこのドラマを、すんなり、さっさと見ない自分がいます。他に見るものがたんまりあるのも事実ですが、いや、そうじゃないんです、ただ、早く見て続きが気になってもやもやする時間を出来るだけ短くしたいという(笑)
早くちゃっちゃと見るのではなく、噛み締めて(笑)、味わって(笑)萌え尽きたいんです(爆)どんだけー!!!
今回はかなり展開が進んだ回でしたので、キュン死ポイントも多めです。
まず初めの、体調不良を心配するメンバー。
もう本当に３人３様のキュン殺パワーがありますね～(笑)そしてツンデレ王子のお姫様だっこシーン↓
デタ━━━゜(∀)゜━━━!!(爆)ツンデレテギョン、かっこ良すぎです!!!!!!
病院での診察をミニョが拒んだため、寮で看病することになりましたが、そこで描かれるテギョンvsシヌ。
キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!まぁ本音はジェルミも混ぜてあげて欲しい(笑)
そしてメンコになったミニョ。
そんなミニョの為に、何か謎めいた伝説を考えるフニですが、パク・シネさんも大忙し(笑)
このドラマのこう言うコミカルなところも好きです(笑)
テギョンが女性用の服を買いに行く場面でも、パク・シネさん大忙し(笑)
かわいいから何着ても似合ってますが、最終的にはテギョンの趣味で決定。
テギョンに負けてられない男子二人、ミニョの体調を気遣う、ジェントルメンの瞬間。
そして私個人のツボ、一番キュン殺パワーを発揮するシヌヒョン。
どんだけカッコイイんだーーーーーーーー!!!!!!!!!(笑)
もう一つ、個人的にツボだったのは、ヘイの悪阻芝居を見て色々想像するジェルミの様子。
そういえば、今回はタマネギヘアーにしなかったですね、一度も。
ヘイの憎さは増すばかりですが、それを掻き消すくらい、ミニョの純粋さに泣きそうです。今回はメンバーの元を去る決意を固め、身を引こうとするミニョのこのシーン。
あー、やっぱりヘイが憎そいですね(笑)
もうここまででもキュン死ポイントがあり過ぎて、メロメロになってしまっていたのに、最後にきた、最大のキュン死ポイント。やっぱりキュン殺パワーが一番強いのは、シヌですよね!!!!?
シヌヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!続きがきになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!(爆)
少女漫画のような展開で、最終的にはミニョが選ぶのも、テギョンの気持ちがどう向くのかも分かっているんですよ、いるんですけど気になる(爆)
次の配信もモヤモヤしながら待ち焦がれ、３人のキュン殺パワーを受けて萌え尽きたいと思います(笑)モジ(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))モジ
ミニョに「テギョンを好きだとバラす」と迫るヘイ。異変に気付いたメンバーが駆け寄るが、その場は朝から風邪気味だったミニョの体調が悪化したという事で事なきを得る。
ヘイは撮影を早退する事になったミニョに付き添い、車を運転する社長の「ミナム加入を機に活動を広げる」という言葉を聞き、ミニョにプレッシャーをかける。そして撮影現場での自分の行動を話したら、自分もミニョの秘密をバラすと釘を刺すのだった。
撮影が終わり、テギョンが撮影用に使ったライムをミニョの為にもらっていく３人。
窮地に追い込まれたミニョは、一人自室で泣いていたのだった。
ミニョの伯母ミジャは、ファランに「ミナムとミニョの行方は分からない」と答え、著作権の支払いを自分宛にして欲しいとファランに話す。
ミニョは、自分のせいでA.N.JELLの活動や、テギョンの築いてきたものをぶち壊してしまう事を恐れていた。
帰宅したメンバーはミニョの具合を気遣うが、素直に心配するジェルミやシヌとは違い、厳しい言葉をかけてしまうテギョン。ミニョの為にライムを用意するシヌとジェルミを前に、「ライムは自分の為に持って帰った」と言ってしまうのだった。
夜、容態が重症化したミニョを急いで病院に運ぶテギョンだったが、ミニョは病院で診察を受けてしまえば全てがバレてしまうと診察を拒む。テギョンは仕方なく寮に戻り、夜通しミニョの看病にあたるのだった。
ミニョの熱が少し落ち着いた頃、テギョンはミニョに、高熱に耐えたその忍耐力等を評価し、仲間として認めると話す。そして仲間である以上、ミニョを守るつもりだと話すテギョン。
しかしミニョは、ますますテギョンに迷惑をかけてはいけないという気持ちを強めるのだった。
テギョンは、ミニョの緊急時変装用に女性用の服を買いに出かける。店員は、ヘイが着ないブランドなのにと喜ぶが、テギョンは否定もせず帰って行く。
テギョンに連絡しても無視され、なかなか思い通りにいかないヘイは、ミナムの秘密を使って動き出そうと、見舞いという口実でやってくる。
シヌとジェルミはそんなヘイを警戒するが、ヘイは二人をミニョから引き離し、ミニョの部屋で二人きりで話しをする。
ヘイはメンバーで居たければ自分に従うように言うが、ミニョは既にシヌとジェルミには真実を話し、メンバーを去るつもりでいた。ミニョを困らせたかったヘイは怒り、テギョンを好きだと言う事も告白するべきだと言い出す。
その後、ヘイはシヌやジェルミにもミナムの秘密を臭わすが、あくまでミナムを尊重する姿勢の二人に、ヘイの苛立ちは募る。
そこへテギョンが女性用の服を買ったと連絡を受けたヘイは、ちょうど帰宅したテギョンに、撮影で使用したペアリングを渡そうとするが、あっさりつき返されてしまう。
テギョンが揃ったところで、メンバーに真実を話そうとするミニョ。しかし、メンバーに拒まれず、受け入れられてしまう事を恐れたヘイが、今度はミニョの告白を止めようと悪阻のフリをし、改めてミナムのＰＶ試写会で告白するよう命令するのだった。
悪阻のフリをしながらも、メンバーに何の釈明もせずに帰ろうとするヘイ。テギョンはヘイの後を追い、彼女にとって父親が怖い存在である事を確かめた上で、ヘイの携帯電話から父親宛に「妊娠した」とメールを送り、部屋へと戻っていくのだった。
みんなに話があると言ってしまった手前、ミニョは体調を崩して迷惑をかけたことを謝ることに。しかし改めてメンバーの優しさに触れ、感動するミニョだった。
ミニョの伯母ミジャは、友達に、ファランと会った時の感触から、彼女が実弟と恋人関係にあったのではないかと話す。そしてミナムとミニョが生まれたあたりで、ファランが全盛期だったにも関わらず長期休暇を取った事を思い出し、双子の母親なのではと推測し始めるのだった。
コ・ジェヒョンが作曲した歌を聴きながら、ジェヒョンの事を想うファラン。一方テギョンも自室で一人同じ曲を聞きながら、切実な曲に込められたファランの想いを汲み取ろうとしていた。
テギョンは歌の解釈にミニョの助言を求め、昼に買った洋服を手に、テラスで星を眺めるミニョに近付く。
星をよく見えるようにテラスの灯りを消した為、テギョンは「暗闇では分かるように近くにいろ」とミニョに話す。
明日の試写会で真実を告白し、メンバーから去ることを考えていたミニョは、テギョンに「もしミナムを演じる事を辞めて女に戻った時、知らないふりをして欲しい」と切り出す。テギョンもその約束を了承するのだった。
ミニョが部屋に戻ると、テギョンが手渡せなかった洋服が置いてあり、テギョンから「非常用の服だ。隠しておけ」というメールが入ってくる。
翌朝、試写会場へ一人で向かうミニョ。しかし、フニが目を離した隙にミニョは姿を消してしまう。
ミニョが消えたという連絡は、メンバーにも届く。テギョンはとにかく自分たちが会場に行けば、ミナムが現れなくても事態を収拾出来ると考え着替えるが、その時、ブタウサギの耳からピン（テギョンがプレゼントしたヘアピン）が無くなっている事に気付く。慌ててミニョの部屋に向かったテギョンは、女性用の服も無くなっている事、そして昨夜のミニョの言葉から不安を覚える。
会場入りしたメンバー３人だったが、ミニョの姿はまだ無く、到着と同時に暗転してしまう。暗闇で探せないテギョンは、シヌとジェルミにアイボリーのコートとピンクのスカートの女の子を捜すように言う。
会場の外でミニョの姿を見つけたテギョンだったが、ミニョが暗転した会場内に入ってしまい、仕方なく暗闇で昨夜話した通りに「側に居ろと言っただろう!?」と叫ぶテギョン。
その声で会場の電気が点き、テギョンの買った服を着たミニョの姿が露わになる。しかしそんなミニョをシヌは自分の胸の中に引き寄せ、マスコミに向かって「隠してきた恋人です」と宣言するのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
最近、ＧｙａＯ！で配信されるこのドラマを、すんなり、さっさと見ない自分がいます。他に見るものがたんまりあるのも事実ですが、いや、そうじゃないんです、ただ、早く見て続きが気になってもやもやする時間を出来るだけ短くしたいという(笑)
早くちゃっちゃと見るのではなく、噛み締めて(笑)、味わって(笑)萌え尽きたいんです(爆)どんだけー!!!
今回はかなり展開が進んだ回でしたので、キュン死ポイントも多めです。
まず初めの、体調不良を心配するメンバー。
もう本当に３人３様のキュン殺パワーがありますね～(笑)そしてツンデレ王子のお姫様だっこシーン↓
デタ━━━゜(∀)゜━━━!!(爆)ツンデレテギョン、かっこ良すぎです!!!!!!
病院での診察をミニョが拒んだため、寮で看病することになりましたが、そこで描かれるテギョンvsシヌ。
キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!まぁ本音はジェルミも混ぜてあげて欲しい(笑)
そしてメンコになったミニョ。
そんなミニョの為に、何か謎めいた伝説を考えるフニですが、パク・シネさんも大忙し(笑)
このドラマのこう言うコミカルなところも好きです(笑)
テギョンが女性用の服を買いに行く場面でも、パク・シネさん大忙し(笑)
かわいいから何着ても似合ってますが、最終的にはテギョンの趣味で決定。
テギョンに負けてられない男子二人、ミニョの体調を気遣う、ジェントルメンの瞬間。
そして私個人のツボ、一番キュン殺パワーを発揮するシヌヒョン。
どんだけカッコイイんだーーーーーーーー!!!!!!!!!(笑)
もう一つ、個人的にツボだったのは、ヘイの悪阻芝居を見て色々想像するジェルミの様子。
そういえば、今回はタマネギヘアーにしなかったですね、一度も。
ヘイの憎さは増すばかりですが、それを掻き消すくらい、ミニョの純粋さに泣きそうです。今回はメンバーの元を去る決意を固め、身を引こうとするミニョのこのシーン。
あー、やっぱりヘイが憎そいですね(笑)
もうここまででもキュン死ポイントがあり過ぎて、メロメロになってしまっていたのに、最後にきた、最大のキュン死ポイント。やっぱりキュン殺パワーが一番強いのは、シヌですよね!!!!?
シヌヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!続きがきになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!(爆)
少女漫画のような展開で、最終的にはミニョが選ぶのも、テギョンの気持ちがどう向くのかも分かっているんですよ、いるんですけど気になる(爆)
次の配信もモヤモヤしながら待ち焦がれ、３人のキュン殺パワーを受けて萌え尽きたいと思います(笑)モジ(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))モジ
