わかめろの韓ドラ生活

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笑ってトンヘ #38~42

2011-03-29 03:52:29 | 韓国ドラマ
3月21~25日放送。第38~42話のあらすじ&感想です。

#38
アメリカでの生活を整理し、ビザの件も解決したトンヘとアンナは、再び韓国で生活することに。トンヘはヘスクから再びホテルの厨房で働く許可も得ていた。
セワの結婚式の途中でセヨンが産気づき、スルニョはボンイたちにセヨンを任せる。セヨンは小さいながらも無事に男の子と女の子の双子を出産する。
ホテルに戻ったボンイは新婚旅行へ向かうセワと鉢合わせし、海苔巻きの一件や悪事をかならず暴いてみせるとセワに宣戦布告する。ボンイはセワに「新婚旅行から戻ったら驚く事がある」とだけ言うのだった。
トンへのすすめで、駅前で海苔巻きを食べた人にアンケートを実施するボンイ。無実を証明する証拠としてアンケートをドジンに提出し、何とか慶州行きは免れる。
ガンジェはピルジェが壊したジュンの時計代を持って、局を訪れる。ガンジェはピルジェの行動を詫びつつも、二度とジュンとは会いたくない心境を正直に告白して帰っていく。
体調を崩したガンジェの代わりに、トンへがヘスクの家に白菜を届ける事になる。トンへが白菜を台所に運んでいるうちに、ドジンとセワがヘスクに挨拶に来て、トンへを見て驚くセワ。ヘスクから再びトンへがホテルで働くと聞かされたドジンも、機嫌を悪くする。セワは帰るトンへを追いかけ、家の前で口論になるが、その様子を車で帰宅したジュンが目撃する。

#39
セワはトンへのトラックに乗り込み、別の場所で話をしようと言う。二人の様子を一部始終見ていたジュンは、ますますセワに不信感を強める。
自分への復讐を疑うセワに、トンへは何も邪魔しないでいてくれれば、こちらも何もしないと話す。
ガンジェから受け取ったお金をヘスクに渡しながら、ジュンは時計の一件を水に流そうとヘスクを説得するが、ヘスクは、再起できなかったのは本人たちの問題だと非難し、有名人であるジュンが先に謝る必要はないと諭す。
料理サバイバル(料理大会)が近付き、それに向けて動き出すテレビ局とホテル。
セワはスルニョに、ヘスクの家でキムチを漬けるための人員が必要だと話し、誰か人をよこして欲しいと話す。その電話を聞いていたソノクは、それがキム・ジュン宅だとは知らないため自ら手伝いたいと名乗り出る。
ヘスクのすすめで、調理場で韓国料理を習う事になったセワは、料理長の助手にトンへの姿を見て青ざめる。練習が終わり、トンへに明日から料理長の助手を辞退しろと言うセワ。トンへは既にセワが眼中にないと言うが、セワは自分の元彼が従業員だと言えるわけがないと、トンへと口論になる。しかしその会話の一部を、ヘスクに呼ばれてホテルに来たジュンが聞いてしまうのだった。

#40
ジュンにトンへとの会話を聞かれたセワは、過去に付き合っていたがドジンと出会う前に別れたと話し、トンへが自分に復讐を目論んでホテルに就職したと説明する。
アンナを映画に誘ったつもりでいたピルジェだったが、アンナの携帯電話を間違えてとったスルニョが映画館にやってきてしまい、ピルジェはガッカリする。
セワとジュンと連絡が取れないドジンとヘスクは帰宅し、二人が既に帰宅していた事に驚く。ジュンはドジンとセワを部屋に呼んで話そうとするが、その前にセワが気絶したため、その機会を失ってしまう。ジュンはヘスクにトンへの身の上を聞き、どんな人物なのかを探ろうとし始める。一方のセワは、ドジンに自分の愛情を示し、味方を失うまいとする。
料理サバイバルのレシピを考える為に、市場に来たトンへとアンナとボンイは、魚卵を使った料理が出来ないかと模索する。
ジュンに過去を知られたセワは、トンヘと口裏を合わそうと夜中に外出を試みるが、ちょうど起きてきたジュンやヘスクに見つかり、部屋に戻るはめになる。
ソノクが漬けたキムチがヘスクに評価され、ソノクは惣菜を作りに通うことになる。
客としてレストランに来ていた女性が、ゴマ油で炒めたサラダのクレームを言いに厨房に入ってくる。サラダを作ったボンイにクレームをつける女性を、トンへが上手くフォローしたの女性が気に入る。女性は副料理長のペク・ユジンと自己紹介をし、トンへに好意を見せるのだった。
ジュンはヘスクに今夜話す時間を作って欲しいと頼み、弁当を届けに来たトンへに、セワが元恋人なのではないかと確認するのだった。

#41
トンへはセワと過去に交際していた事を認めるが、ホテルで働く目的を話そうとしたところでセワが入ってきたため、話す前にジュンに追い返される。セワはトンへの後を追い、ジュンに真相を聞かれたら、セワは被害者だと言って欲しいと頼むが、そうすれば自分の父探しが難しくなると考え、トンへはそれを断る。
ヘスクから家族インタビュー取材予定を聞いたセワは、ジュンがホテルに向かう車に同乗し、弁解をはかる。
インタビューで白々しく答えるセワを見たジュンは席を外そうとするが、照明に足をひっかけてしまい、セワが照明の下敷きになる。
ドジンが甲斐甲斐しくセワの看病をする様子を見たジュンは、トンへを呼び出し、ホテルを辞めるように言う。

#42
ジュンは、元恋人の夫のホテルで働く事は非常識だとトンへを責めるが、トンヘがホテルで働く理由を聞いて、料理大会で脱落した時にはホテルを辞めるという約束を取り付ける。
セワはジュンから、二人の過去をドジンのために伏せておくと聞いて安心するが、トンへがすぐには出て行かない状況に再び不安を覚える。
双子を連れてテフンとセヨンが帰らない事を口実に、ピルジェに会いにイ家に行ったスルニョは、アンナとトンへが再びイ家に戻っているのを見て、セワの結婚生活を脅かさないかと心配する。
ヘスクの家に惣菜を作りに来たソノクは、働きたいと言うアンナを連れて行く。働き者のアンナは家政婦に気に入られ、家政婦が私用で不在の数日間、手伝いを頼まれる。
料理大会の司会候補から外されたセワは、ジュンの書斎に行き懇願するが、二人でトンへの話をしているところへ、ヘスクが入ってきてしまう。

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もう少し詳しく書いてたんですが、一部消失したのでorz #41は特にサラリと流してます…。

セワが結婚し、新しく嫌な女子が増えましたので(笑)、人物相関図も更新しました。

狙った獲物は逃さない、自称、狙撃手のユジン。トンへを気に入り、ラブショットでお酒まで飲む積極さを見せます。それに嫉妬するボンイですが、トンへ、変なところで人に優しいですね(笑)もっとユジンを拒否して欲しいわ~。

男女の双子サンとカンを育てるセヨンですが、相変わらず母乳で育てると体型が崩れるからイヤだと言い、帝王切開で出産したらしく、ビキニやヘソ出しルックが出来ないと嘆いておりました。テフンは家庭教師で何とかお金を稼ごうとしていますが、この夫婦も先が思いやられますね~。

ジュンにトンへとの過去がバレてしまい、ジュンにひざまずく事が多かったセワですが、インタビューと言い、弁解と言い、まぁ何と白々しい…( ´_ゝ`)トンへやボンイの言うように、大人しくしてれば良いんですよね~?なぜそこに気付かない…。
セワ策士、ますます墓穴を掘ってます。

ヘスクの夫がキム・ジュンだと知らないソノクは、キムチを漬けに行き、惣菜まで作りに行きました。しかもヘスクに、出入りするからには服装に気を使えとまで言われます。
しかしソノクやガンジェが、キム・ジュンを知った時、またスルニョがそれを知りながらも黙っていたと分かった時、どうなってしまうんでしょうねぇ…。イ家で知っているのは唯一テフンだけですが、う~ん、早く正直に言わないかな…。

ドラマの人気で、チ・チャンウクさんが東海市の大使に選ばれるようですね。これはドラマの爽やかな笑顔版ポスターですが。

それは良いですが、ドラマのトンヘの先は不安材料だらけですね。幸せになれるのかしら…。

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