ＧｙａＯ！で先回りしました。＃２・＃３、１２日まで視聴できます。
２
上司がウンスに見合いの話を持ってくる。あまり気乗りしないウンスだったが、無理矢理連絡先を渡されてしまう。
テオからの連絡を待つウンスの元に彼からの連絡はなく、親友のユジュンから連絡が入る。ユジュンとは仲の良い親友だったが、ユジュンの彼女の手前、会うのを控えていたのだった。久しぶりに二人で楽しい時間を持った帰り道、ユジュンはウンスに突然プロポーズをする。
テオからの連絡がないまま、ウンスは意を決して見合い相手のヨンスに電話をする。そしてヨンスと会う約束を取り付けた直後、テオから連絡が入り、ヨンスとの見合いの同じ日に会う事に。
お見合い当日、真面目でハンサムなヨンスの第一印象に魅かれるウンス。その後、ヨンスと別れてテオとのデートに出かける。
愛情を一心に注いでくるテオの優しさに、ウンスは彼の気持ちに偽りはないと思い始める。
＃３
自分に課していた“男を部屋には入れない”という訓を破って、テオを部屋へと入れるウンス。翌日、実家に帰らなければならないウンスを、テオは送り届ける。
実家での食事が終わり、慌てて高校時代の親友ジェイン、ユヒと落ち合うウンス。近々結婚することになったジェインの夫との顔合わせの予定だったが、ジェインの夫は仕事のため来れなくなってしまう。
女３人でウンスの見合いの話に花を咲かせるが、携帯の着信を見られそうになったウンスは話をそらすために、ユヒが会社を辞めた話をしてしまう。何も聞かされていなかったジェインは不機嫌になり、先に店を後にするのだった。
ある日、ヨンスから会社の月刊社外報の作成依頼が舞い込む。ウンスとヨンスをくっつけたい上司からの命令で、ヨンスの社外報の担当になるウンス。
後日、ヨンスの元に企画を持ち込むも、ウンスは厳しくダメだしを受ける。少々圧倒されるウンスだったが、ヨンスに昼ごはんをご馳走になり大喜びする。
ユヒからの電話でウンスがカラオケに向かうと、そこにはユジュンの姿があった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
主人公のウンスが、段々、野沢直子さんに見えてきたんですが…。コント番組「夢で逢えたら」時代の、“きみどり”の役に。画像を探してみましたが、清水ミチコさん演じる姉の“みどり”しかありませんでした。ナツカシス。
＃１の段階では、正直、そんなに楽しみな感じはなかったんですけども、明日の放送が見れないかも知れないとＧｙａＯ！で先回りしてみたら、結構ハマりそうです(笑)
そのハマリそうなポイントが、“女子あるある”。
こういう上司、いるいる(笑)もうすぐ定時なんですけど…的な。
そしてウンスにお見合いをすすめる上司の役が、この方。↓
最近、よくお会いします(笑)
テオとのデートでウンスが浮かれっぱなしなんですが、確かに７歳年下でもこんなに愛情を態度で示されれば、女子はとしては、ねぇ？(笑)
＃１ではヘルメットっぽくて違和感のあったテオの髪型も、＃３まできて慣れました(笑)そんなヘルメットヘアーを忘れるくらいの好青年です!!!(笑)しかも映画選びのセンスがオサレ☆
女子なら浮かれる、ストーカーデート（何か言い方が悪いですが…）の様子。↓
女子３人が集う女子会の様子で、高校生時代からなら１５年はたってるでしょうに、それでも微妙な空気は流れるんですねぇ…。しょっちゅう会う友達と、こんな空気ってまぁナイですけどね。
でも三者三様にしてあって、夢だったり、仕事だったり、結婚だったり、恋愛だったり、揺れ動いたり、迷ったりするのは、日本も同じですね。
そして何かと上手い事いかせようとする上司。
ヨンスはテオとは真逆と言っても良いくらい、謎に包まれてますね。大人だから…という一言では片付けられないくらいの、影があります。今のところ、ウンスは完全にテオに惚れてますが、この先、ヨンスやユジュンがどうなるんでしょうか…。
今回面白いなぁと思ったシーンは、ヨンスとのお見合いを終わらせてテオの元へと向かうウンスが、靴を歩きやすそうなバレーシューズに履き替えるシーン。上手くウンスの恋愛とダブらせてありますよね。
その後に、辛子色（マスタード色？）のカーディガンをさっと羽織って、お見合いの時とは少し雰囲気を変えるという、その女子らしさがまた微笑ましかったです。
２
上司がウンスに見合いの話を持ってくる。あまり気乗りしないウンスだったが、無理矢理連絡先を渡されてしまう。
テオからの連絡を待つウンスの元に彼からの連絡はなく、親友のユジュンから連絡が入る。ユジュンとは仲の良い親友だったが、ユジュンの彼女の手前、会うのを控えていたのだった。久しぶりに二人で楽しい時間を持った帰り道、ユジュンはウンスに突然プロポーズをする。
テオからの連絡がないまま、ウンスは意を決して見合い相手のヨンスに電話をする。そしてヨンスと会う約束を取り付けた直後、テオから連絡が入り、ヨンスとの見合いの同じ日に会う事に。
お見合い当日、真面目でハンサムなヨンスの第一印象に魅かれるウンス。その後、ヨンスと別れてテオとのデートに出かける。
愛情を一心に注いでくるテオの優しさに、ウンスは彼の気持ちに偽りはないと思い始める。
＃３
自分に課していた“男を部屋には入れない”という訓を破って、テオを部屋へと入れるウンス。翌日、実家に帰らなければならないウンスを、テオは送り届ける。
実家での食事が終わり、慌てて高校時代の親友ジェイン、ユヒと落ち合うウンス。近々結婚することになったジェインの夫との顔合わせの予定だったが、ジェインの夫は仕事のため来れなくなってしまう。
女３人でウンスの見合いの話に花を咲かせるが、携帯の着信を見られそうになったウンスは話をそらすために、ユヒが会社を辞めた話をしてしまう。何も聞かされていなかったジェインは不機嫌になり、先に店を後にするのだった。
ある日、ヨンスから会社の月刊社外報の作成依頼が舞い込む。ウンスとヨンスをくっつけたい上司からの命令で、ヨンスの社外報の担当になるウンス。
後日、ヨンスの元に企画を持ち込むも、ウンスは厳しくダメだしを受ける。少々圧倒されるウンスだったが、ヨンスに昼ごはんをご馳走になり大喜びする。
ユヒからの電話でウンスがカラオケに向かうと、そこにはユジュンの姿があった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
主人公のウンスが、段々、野沢直子さんに見えてきたんですが…。コント番組「夢で逢えたら」時代の、“きみどり”の役に。画像を探してみましたが、清水ミチコさん演じる姉の“みどり”しかありませんでした。ナツカシス。
＃１の段階では、正直、そんなに楽しみな感じはなかったんですけども、明日の放送が見れないかも知れないとＧｙａＯ！で先回りしてみたら、結構ハマりそうです(笑)
そのハマリそうなポイントが、“女子あるある”。
こういう上司、いるいる(笑)もうすぐ定時なんですけど…的な。
そしてウンスにお見合いをすすめる上司の役が、この方。↓
最近、よくお会いします(笑)
テオとのデートでウンスが浮かれっぱなしなんですが、確かに７歳年下でもこんなに愛情を態度で示されれば、女子はとしては、ねぇ？(笑)
＃１ではヘルメットっぽくて違和感のあったテオの髪型も、＃３まできて慣れました(笑)そんなヘルメットヘアーを忘れるくらいの好青年です!!!(笑)しかも映画選びのセンスがオサレ☆
女子なら浮かれる、ストーカーデート（何か言い方が悪いですが…）の様子。↓
女子３人が集う女子会の様子で、高校生時代からなら１５年はたってるでしょうに、それでも微妙な空気は流れるんですねぇ…。しょっちゅう会う友達と、こんな空気ってまぁナイですけどね。
でも三者三様にしてあって、夢だったり、仕事だったり、結婚だったり、恋愛だったり、揺れ動いたり、迷ったりするのは、日本も同じですね。
そして何かと上手い事いかせようとする上司。
ヨンスはテオとは真逆と言っても良いくらい、謎に包まれてますね。大人だから…という一言では片付けられないくらいの、影があります。今のところ、ウンスは完全にテオに惚れてますが、この先、ヨンスやユジュンがどうなるんでしょうか…。
今回面白いなぁと思ったシーンは、ヨンスとのお見合いを終わらせてテオの元へと向かうウンスが、靴を歩きやすそうなバレーシューズに履き替えるシーン。上手くウンスの恋愛とダブらせてありますよね。
その後に、辛子色（マスタード色？）のカーディガンをさっと羽織って、お見合いの時とは少し雰囲気を変えるという、その女子らしさがまた微笑ましかったです。
