僕の妻はスーパーウーマン ＃７

１０月１２日放送。第７話の内容＆感想です。

ジエの指輪を質屋から買い戻し、「こんな大事なものをやすやすと売るな」と指輪をジエに返す社長。ジエは「夫の就職が決まり給与が入ったら、この指輪の代金は必ず返す」と約束する。
帰宅したジエを待っていたのは、ダルスの復職と正社員待遇という嬉しい知らせだった。家族で大喜びするが、あらゆるコネが無くなったハズの自分たちに、運が向いてきたのかと不思議に思うジエとダルス。
ダルスはふと、自分の復職が、ソヒョンの力でではないかと考え、彼女の所へと確かめに行く。復職はソヒョンの力ではなかったが、ソヒョンはダルスに「好きでいさせてほしい」と告白する。
ダルスを車で自宅まで送り届けるソヒョンは、夫に新しい女性が出来たようだと悩みを打ち明ける。そしていつも離婚届を持ち歩いている事も…。苦悩し涙するソヒョンを、ダルスが車内で慰めているところにジエが現われる。
ダルスの浮気を疑うジエだったが、ソヒョンがダルスの大学時代の後輩で、かつ、会社の社長夫人だと知ったジエは態度を一変させる。

ダルスが正社員になったことで、ダルスの昇進の為にも平岡会（婦人会）の会員になろうとするジエ。しかし再びボンスンの策にはまり、理事夫人に入会を認められずに終わる。
悔し涙を流すジエを見つけた社長はジエを屋上に連れて行き、気分転換をさせる。社長（←ジエは相変わらず社長とは知りません）の親切に報いたいジエは、知り合いとのお見合いをセッティングする。
お見合いの席の途中、ジエにダルスから連絡が入る。
ジエが社長の車でダルスの元へと駆けつけると、クレーマーにボコボコに殴られたダルスの姿があった。

社長夫人がエステにいるという情報を聞いたジエは、ご機嫌伺いにソヒョンを訪ねる。ソヒョンはジエの訪問を歓迎し、ダルスも呼んで３人で食事に行こうと声をかける。
店でダルスを待つ間、ソヒョンはジエに「先輩とはかなり親密な関係だった」と思わせぶりな発言をするのだった。

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社長のカッコ良さが、回を重ねるごとに増してきました(笑)
泣いているジエを屋上に連れて行くところも、ジエに言われて素直にヒゲを剃ってお見合いに行くところも、お見合いを途中放棄してジエをダルスの元に送り届けるところも、ジエがダルスを慰めている姿を遠くから見守っているところも、
わーーーーーーー!!!!!!社長、カッコ良すぎ!!!!!!!!(爆)
社長がかーーーーなり、ジエの事を気に入ってるようなので(笑)、この先の展開がとても気になりますねぇ!!!

一方、やっぱりジエに未練タラタラのジュンヒョクが面白いです(笑)
ジエがダルスの為に差し入れた夜食を、一人で完食したり(笑)明日の予告で、ボンスンの過去の日記を見つけてしまうようなので、こっちはこっちで大荒れのもよう…。

今日も相変わらずの理事夫人とボンスンに、ジエが社長夫人と本当に知り合いだと言うところを見せ付けれました。みんな面食らってましたが、これが逆風にならなければ良いんですけども。
あと、社長夫人の押しが強まりまくり(苦笑)段々気の毒を通り越してますねぇ…。うーーーん；