<年度比較> ※直近5年分
平成28年度から令和2年度の各年度における11月までのごみ量のグラフです。
清掃一組「ごみ量(令和2年11月速報値)」から
清掃一組で、令和 2年11月分のごみ量速報値を公表している~
区収ごみはやや増加傾向、持込ごみの大幅減で、今のところ合計でも減少、、、
<令和2年11月速報値> 合計 207,651.70 トン
区収集 ごみ 140,983.12 トン
可燃ごみ 132,048.46 トン
不燃ごみ 2,989.13 トン
粗大ごみ 5,945.53 トン
事業系持込ごみ 66,668.58 トン
※宮城県大崎市の災害廃棄物受入処理が令和2年10月22日に完了
コロナ禍によるごみ量への影響、、、
区収集ごみは若干増加傾向ではあるが、事業系の持込ごみはまだまだ前年度比で8割に満たない。ということで、11月までの区収集+持込ごみの合計は前年度の92%、、
東京二十三区清掃一部事務組合 更新日:2020年12月25日
ごみ量(令和2年11月速報値)
<令和2年11月速報値>
区収集 |
持込ごみ |
合計 |
||
---|---|---|---|---|
可燃ごみ(うち管路収集※1) |
不燃ごみ |
粗大ごみ |
||
132,048.46(242.38) |
2,989.13 |
5,945.53 |
66,668.58 |
207,651.70 |
※1.管路収集とは、ごみを輸送管で清掃工場に運ぶシステムです。23区では臨海副都心で導入しています。
※2.持込ごみとは、承認を受けた事業者などが、清掃工場などの処理施設に直接持ち込むごみです。
※令和元年10月の台風第19号に伴い発生した大崎市の災害廃棄物の受入実績について
詳細は~
●令和2年度 ごみ量速報値のまとめ
●23区 ごみ量の推移(平成12年度~令和2年度)