銀座の冬の風物詩 ミキモトのクリスマスツリー

銀座の冬の風物詩　ミキモトのクリスマスツリー

■銀座ミキモトにジャンボクリスマスツリー－世界12カ国の鐘の音で演出
銀座経済新聞　2008年11月10日
http://ginza.keizai.biz/headline/805/
　1976年以来、銀座の「冬の風物詩」として定着している同ツリーも今年で31回目。高さ10メートル、樹齢約40～50年のモミの木は群馬県嬬恋村から根つきのまま大型トレーラーで運ばれてきた。今年のテーマはクリスマスを象徴するモチーフである「ベル（鐘）」。縦横約8センチの約50個のベルが装飾されたほか、ツリー下には鐘楼や家をモチーフにしたガラスのオブジェや天使を飾り付けた。


●ジャンボクリスマスツリーは昼間みても十分きれいだった！！
松坂屋銀座店にeccoの靴を買いに行ったのだが～さすがにいろんな種類が置いてあった。eccoはいわゆるおばさん靴。歩きやすく丈夫で長持ち！！ちなみに本場コペンハーゲンストロイエ通りのeccoショップでは日本で販売しているような靴は一足もなかった。（デンマークのエコー社との提携で日本ではアキレスが製造販売）以前は、大手スーパーなどの靴売り場でも取り扱っているところが多かったが、最近はほとんどみかけなくなったので～

●松坂屋1階の焼菓子バームクーヘン「ねんりん家」はかなりの人が行列していた。なんだかんだといっても、日本人って？？？　やれドーナツだ!　生キャラメルだ！　ロールケーキだ！　そしてかりんとうまで行列！！　行列の好きな日本人！！なんだかな～　でもそういったもののお裾分けがあるときは、有り難く～ちょうだいしている。先日も、2時間も並んで買ってきたという生キャラメル一粒をあっという間に食べてしまった!

●帰りに来年の手帳を買って帰ろうと伊東屋に寄ったのだけど～　これまた手帳売り場のレジが延々と並んでいて…　見るだけにして買わずに帰った。