ころ、ころ、ころ柿。
ことしも甲府には行けずに
昨年につづき
生田の丘で秋の光景を満喫です。
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日本の原風景に
吊るされた
秋の風物、ころ柿
橙と藁色、そして周囲の紅葉と緑が
目の保養には最高の場所になります。
読者登録させていただいている
冬の散歩道さんが行かれて
記事にされていたので
思い出したかのように訪れましたが
期待した通りの風景が
目のまえに広がってくれました。
(11月23日・撮影)
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ころ、ころ、ころ柿。
ことしも甲府には行けずに
昨年につづき
生田の丘で秋の光景を満喫です。
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日本の原風景に
吊るされた
秋の風物、ころ柿
橙と藁色、そして周囲の紅葉と緑が
目の保養には最高の場所になります。
読者登録させていただいている
冬の散歩道さんが行かれて
記事にされていたので
思い出したかのように訪れましたが
期待した通りの風景が
目のまえに広がってくれました。
(11月23日・撮影)
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郷愁漂う生田緑地
晩秋の彩りです。
予報が、くもりのち雨・・・
冬に向う今の季節が実感できるような日で
都心から数十分とは思えぬ光景が
目の前にひろがりました。
(11月23日・撮影)
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唐木田の枝垂れ桜
思わぬ出会いに
来春も待ち遠しくなる対面になりました。
いまはネットのお陰で
検索をするたびに新たな出会いも多く
この日のように
まさかの素晴らしい光景に
感動も増すばかりです。
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枝垂れ桜を囲む
竹林、土蔵、民家と
少しだけ多摩丘陵の原風景を味わえた
良い日になりました。
(3月27日・撮影)
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六義園、後楽園から
一路小田急線、唐木田までやってきました。
染井吉野には、やや早いこの時期は
枝垂れ桜に気をとられますが
昔の映画のように枝垂れ三本立てと
豪華な一日となりました。
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多摩ニュータウン小田急線の終点
唐木田
まだまだ開発途上の頃は
陸の孤島なんて言われた時代もありましたが
いまでは鉄道も3社が乗入れ
空気も良さそうな丘陵地の一角にある公園に
当時を偲ばせるような
樹齢200年の枝垂れ桜に初対面です。
もともとは個人の宅地に咲いていた桜ですが
何年か前に市に寄贈し
隣にある公園からの眺めがより
長閑さを醸し出してくれているようでした。
(3月27日・撮影)
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残念な富士景色になりましたが
それでも通過する雲の合間をぬって
顔を覗かせる富士山は
この場所ならではの光景が広がりました。
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あと数週間すれば
桜も咲き始め
菜の花も元気に育ち
素晴らしい原風景に春がやってきます。
(2月21日・撮影)
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