川越散歩
大正末期に建てられた
建物と庭園です。
●
賑わいの蔵通りを
一歩裏道にはいるだけで
静かな住宅街が広がる川越
初めて訪れた旧山崎家邸宅です。
と、言うより
市内あちこちに店を構える
「亀屋」さんの
五代目の隠居所だそうです。
寂しい冬の庭園でしたが
和室からは梅の蕾も
多く眺めることができました。
(1月13日・撮影)
●
●
●
●
●
●
川越散歩
大正末期に建てられた
建物と庭園です。
●
賑わいの蔵通りを
一歩裏道にはいるだけで
静かな住宅街が広がる川越
初めて訪れた旧山崎家邸宅です。
と、言うより
市内あちこちに店を構える
「亀屋」さんの
五代目の隠居所だそうです。
寂しい冬の庭園でしたが
和室からは梅の蕾も
多く眺めることができました。
(1月13日・撮影)
●
●
●
●
●
●
お寺さんに訪れることが多い
川越ですが
初めて訪ねた
丹徳庭園の冬景色です。
●
材木商を営んでいた頃の
屋号「丹波屋」の丹と
初代の名前「徳次郎」の徳から
2018年冬に開園・・・
紅葉が過ぎ
枯山水のモミジが目をひきましたが
新緑に染まる頃の庭園にも
期待したいですね。
(1月13日・撮影)
●
●
●
●
●
●
正月ボケも覚めやらぬ
週末の3連休
昨年も同時期に訪れた
川越さんぽです。
●
青空に誘われ
素通りの出来ない
神社、仏閣で
健康を祈りながら
お参り、庭園巡り、町さんぽと
欲ばった川越さんぽになりました。
(1月13日・撮影)
●
●
●
●
●
●
●
正月めぐりにつづき
桜めぐりの川越・中院
境内いっぱいに花の香りが漂い
しだれ桜、エドヒガンと
すっかり春の装いになりました。
青空日和を期待しての週末でしたが
それでも目の前の光景に
ほろ酔いタイム、満喫となりました。
(3月23日・撮影)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
喜多院・紅葉山庭園
久しぶりに寄ることができました。
徳川家光、お手植えの枝垂れ桜・二代目
横に咲く、江戸彼岸桜と
二本の桜が彩る頃でしたが
やや枝垂れ桜が早かったようで・・
今日あたりは満開になっている頃かもです。
●
座敷から、縁側からと
日本ならではの美しい光景は
やはり見応えがあります。
(3月23日・撮影)
●
●
●
●
●
●