湯田上カントリークラブ EPON i-33投入

11月になり、いよいよ寒くなってきました。
これからは通常のラウンド予約は天気予報を見ながらになりますね。

11月14日は雨の予報でしたが、それほど強そうでなく、しかも気温が最高19℃という予報でしたので、仲間と湯田上カントリーへ行ってきました。
最近の雨具は一日のラウンドで浸みてしまうことはありませんが、手袋はそうはいかず、雨で濡れて寒いと手がつらいです。
この日は暖かかったので、手が濡れても平気でした。




午前中は時々強めに降っていましたが、午後からはほとんど降らず、
楽しくラウンドできました。
午前中、ちょっとグリーンに水が溜まってしまい、パットに苦しみました。
弥彦山も見えませんね。


肝心のラウンドほうは、まだまだドライバーが打ち込み不足です。
前よりもハードにしたのに、寒くなってきたもんだから、まだまだダメですね。
後半になると、そこそこ当たってくるのは、この前と同じです。
紫陽花コースNO7で、今までにない会心の一撃がでましたので、うまく打てれば、全く問題ないのですが、安定感無しの状態です。

前のドライバーはヘッドが重く感じ、シャフトが柔らかく感じたので、振ると自然にヘッドが走る感じがしたのですが、
このAF151＋ファイアーエクスプレス６５Sは、シャフトが硬く感じます。
ヘッドも軽く感じ、棒を振っているような感触です。
打ち方が合っていないのかと思いますが、ラウンドでも、練習でも、時折すごいいい球が出るので、この冬、みっちり打ち込んで、いい球を安定して出せるよう、精進したいと思います。


さて、このラウンドでは新兵器を投入しました。



EPON　i-33　パターです。

詳細は、EPONのHPに任せるとして、マレット使いの私にも非常に打ちやすいパターでした。
ピンタイプにしては重いので、ストロークが安定し、スムーズです。
方向も非常に出しやすいです。

今回のスコアを入れたら、そんなに悪いスコアじゃないのに、HDCPが１８．０になってしまいました。
夏の調子の良いときのスコア貯金がいよいよ無くなってしまったようです。

この後は、12月に一回予定していますが、いよいよシーズンオフになりそうで、なんとか挽回したいですね。