福岡発・・・富士山へ 2日目・・・はりまや橋と吉野川 2017年07月11日 | 旅行 名称の由来 江戸時代に、高知の豪商である播磨屋と櫃屋(ひつや)は、 互いに本店が堀で隔てられていた。 この両者の往来の為に架けられた私設の橋が、 「播磨屋橋」(はりまや橋)の名称の由来である。 吉野川(よしのがわ)は、一級水系である吉野川水系の本川で、 高知県および徳島県を流れる幹川流路延長194 km、流域面積3,750 km2の河川である。 最長川幅は荒川の2,537 mに次いで広く、2,380 mである。