23日間かかった北海道の旅・・・羊ヶ丘展望・・・アキカンと共に

アキカン（バイク）に乗って走っていると
羊ヶ丘展望台行きのバスろ見つけ
後を追いかけました。




さっぽろの
「羊ヶ丘展望台」先生を探さないと・・・





誰かにあげないと・・・
プロポーズの場所にぴったり・・・





あっ。先生。

1976年、“Boys,Be Ambitious”「少年よ、大志を抱け」の言葉で有名な北海道開拓の父
「ウィリアム・スミス・クラーク博士」をモデルに彫刻家・坂坦道氏により制作されました。

右手を挙げる独特のポーズは「遙か彼方にある永遠の真理」を指し、
そこに向かい大志を抱けとの思いが込められています。

23日間かかった北海道の旅・・・鳥取砂丘と・・・アキカンと共に

鳥取砂丘の博物館に来ました。





砂でできているとは思えません。





白雪姫の小人です。
よくできています。





カール大帝の戴冠式
フランク王国の全盛期の王。
ブリテン島を除く西ヨーロッパをほぼ勢力下に納め、
８００年にローマ皇帝の戴冠を受け、西ローマ帝国を継承し
このカールの戴冠はヨーロッパ世界の成立。だそうです。





よくできています。





大きな体育館みたいなところに
たくさん作っていました。





鳥取砂丘の全体図です。
大きくしてみて・・・。





広すぎてくたびれました。
見てみても広いでしょ。ね。

23日間かかった北海道の旅・・・石見銀山から出雲大社へと・・・アキカンと共に

銀山の跡地





昔の織器具かな？





石見銀山の町並木





やっと見えた出雲大社の第一の大鳥居





近くで見るとこんなに大きいとは・・・






第二の鳥居　落ち着きますね。





東西の神様が出雲にこられますが、
この写真は、西の神様が
お泊りになられますお宿ですということです。






今は使われていませんが
昔の出雲大社駅です。
中が昔のままでした・・・。






足立美術館へと行くよ。

23日間かかった北海道の旅・・・島根から鳥取へ・・・アキカンと

益田から出雲へゆっくり９号線を走っています。
すばらしい景色が流れて行きます。
あまりによかったところは
ちょっとよって・・・




こんなにたくさんの
風力発電機があるのを
見たのははじめてです。




ちょっとよって・・・





走っていると
島根県大田市にある世界遺産を見つけ
石見銀山（いわみぎんざん）に立ち寄る。





石見銀山遺跡は、
2007 年7 月に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、
国内では14 件目、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に
登録されました。





登り窯がありました。きれいです。





ここも世界遺産の一部です。





龍の開いた口に見えますか・・・？





鳴く砂

仁摩サンドミュージアム
島根県大田市仁摩町天河内に ある砂の博物館。