鉄道唱歌と古典文法

2018-10-23 21:49:57 | Weblog

文化祭の劇で「鉄道唱歌」という歌を
BGMで使います。
あの「汽笛一声新橋を~」で始まる歌です。
でもよく考えてみたら、
そのあとの歌詞がさっぱりわからない。
メロディはちゃんとわかるのに…。
ネットで調べたら、歌詞が66番まであり、
びっくりしました。

ところで、このメロディを聴くと、
高校の国語の先生が、
古典文法の助動詞を覚えるのに
この鉄道唱歌を替え歌にして覚えなさいと
授業で教えてくださったのを思い出します。

いまでも、ほぼ歌詞が出てきます。

1受身 る らる 可能(かの)る らる
 使役 す さす しむ 尊敬
 完了 つ ぬ たり 過去 き けり
 未来 む 否定 ず ざら じ まじ 

2推量 らむ らし べし べから
 めり けむ まし む 
 指定(して) なり たり(なたり)
 詠嘆 なり けり 希望(きぼ)まほし 
 たし 比喩 ごとし の十三種

こんな感じだったかな?
思い出しながら書いたので、違うところがあるかも。

その先生は「自分で考案した」って言われてて、
まさか~と信じてなかったけど、
いまネットで検索しても「鉄道唱歌で古典助動詞」は
出てこないので(わたしが調べた限りでは)、
もしかしたらほんとにあの先生が
考え出したのかも…。
ちなみにその先生のことを
わたしたちは「健ちゃん」と呼んでいました。

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