蓮田の蓮の葉っぱが出てきましたよ~
蓮の葉ッてみるみるうちに大きくなるんですよね~
あっと言う間に向こう岸が見えなくなるンです
みるみるうち大きくなると言えばこの方達↓
A「やぁ~アスランです
こないだ僕はママに誕生日を忘れられました~
だからショックでまたぴ~になりました~」
そのせいじゃないでしょ
ま、すっかり忘れていた事は確かですが
前日までは覚えていて気がついた時は翌日に
なっていただけのことじゃん
つーか、ピーでよけいなものは食べられなかったでしょ
S「あたちなんて未だかつてピーになんてなったこと
一度もないんだから~~~~~~~~」
大「で・・・・・いったいアイツはいくつになったんですか?」
H「ま、小娘よりは上って事はわかってんのよ
ヴァルちゃん、あんた母親なんだからみんなに教えたんさい」
V「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あたし、いつあの子産んだのよ~~~~~~」
産んだ記憶のない母親です
と言うことで気がつけばすっかりおじさんの域になっていた
アスラン君ですかなし・・・・・・・
23日に6才になりました
さて、昨日はお天気もよく友人に誘われて10年ぶり
くらいに上野の国立西洋美術館に行って来ました
平日だというのにあいかわらずのすごい人混み
そうです
あの光と闇の画家「レンブラント展」です
主にエッチングを見てきたのですがいや~、何がすごいって
まず、あの時代にこれだけ細かくエッチングで表現する
手法を使ったこと自体もう、驚きでした
何種類もの黒の濃淡で光や影が表現されているのですが
そばで見ると本当にミリ以下の細い線で描かれていたり
その線の太さでまた表情が変わってくる
会場の最後の方で年表があったのですがレンブラント時代
日本はちょうど江戸幕府初期の頃なんですよね~
出島ができてオランダとの行き来が始まった頃で
このレンブラントさん、何と和紙の技法も取り入れているんです
和紙を使った作品はまた全然違う表情を見せてくれます
本当に芸術だけでなく色々な側面から興味深い画家さんです
絵の鑑賞のあとはパンダでもと一瞬おもったのですが
パンダまた今度と言うことでとりあえず神田まで出て
懐かしの昭和漂うお店巡りに
↑超レトロなケーキ屋さん兼喫茶店(というよりはケーキ屋さん
の一角をお休みコーナーにした見たいなお店です)
知る人ぞ知るお店ですよ~
でもってこちらもご存じ神田須田町にあるお寿司の
「志の田寿司」
巻物(カッパとかんぴょう、太巻きなど)といなりや
押し寿司専門みたいなお店ですがこちらも老舗中の老舗です
↑これは期間限定?の今が季節の豆のいなり
大変美味しゅうございましたよ~
神田界隈はやっぱりいいですね~
築地に住んでいた頃はけっこう頻繁に神田やお茶の水は
ウロウロしていたのですが・・・・・・・・・
それにしても遠くて・・・今は・・・・・・
ちょっと懐かしくて昭和を感じた1日でした