私の名前はヴィヴァルディー
人は私の事をヴァルと呼ぶ
でもその実は・・・・・・・・・
私の名前はヒカル
人は私の事を永遠の歌姫と呼ぶ
でもその実は・・・・・・
僕の名前はアスラン
人は僕の事をくだり王と呼ぶ
でもその実は・・・・・・
うちら怠惰な
ホワイト・ライン
誰が言ったかしらないが～
ボルゾイ3匹寄ったら～
ヒツジの群れとは
愉快だね～
Very good good
Very good good
朝寝
お昼寝
夜も寝る～
どこでも寝転ぶ
Night and day
ごろごろ
ごろごろ
なまけもの～
ポール「何の歌ですか～？？？？？」
大「さぁ～～～～～～～～
」
＊この歌、何か思いつく人ってやっぱり・・・・・・・・
さあ皆さん！前編で犬生？最大の窮地に
たたされてしまったスットコドッコイ野郎
あの後いったいどうなったのでしょうか
では続きをご覧下さいませ
H「お～～～ほほほほほ・・・・・・
ここはほら、やっぱり年の功よね～～～
」
A「大さん、なんとかしてやんなよ
」
大「だから～、ぼくはこういう家庭内の
ごたごたには巻き込まれたくないんですってば
もっと大きな事件ならすぐに乗り出すんですけどね
」
H「ちょと！あんた
事件に大きいも小さいも
ないでしょ
事件は現場で起きてるのよ
」
P「じゃ、そう言う事でぼくがひとっ走りして
捜査してきまっす
」
右「みなさん聞いて下さい
ぼくは無実です～～～
」
V「あ～～、もう！あんた達みんなゴチャゴチャ
うるさいわね～～～～～
これじゃ、おちおち昼寝もできやしないじゃないの
なんなのよ～
ええ？右京に子供ですって
バカ言ってンじゃないわよ
だいたい、あの子って子供なんて
作れないじゃなの」
雪「へっそうなの？
」
右「だから、何度も違うっていってるじゃない
ですか～～～～～～
大「ほらね、このおれ様がわざわざ出向く
事件じゃないって言っただろう
ま、収まって良かったじゃん！右京
」
こうして今日も平和に過ぎて行く
魅惑の薬師池クラブでございました
小娘A「はっ？何か？？？？？」
右「ばっきゃろ～～～～～～
覚えとけ～～～～～だから女なんて～～～
女なんて、ずぇ～～～～ったいに信用できね～～～～～
くそっ
」
蓮の花も咲き始めた今日この頃
こちら、いつもの薬師池公園では
巷で噂の余分3兄弟も集結して
のどかな1日が無事過ぎようとしておりました
おくさん
事件です
そうです、それはほんの数日前のこと
そもそも事件の発端となったのがこの
小娘A
小娘「なんか言った？
」
そして事件の最大の被害者がこちら↓
右京＆雪女
その日も意気揚々とやって来たお二人でしたが
ママのひょんな思いつき？で帰り道、
都内某所に立ち寄ってしまったのが運の尽き
そこで出くわした小娘Aが放った一言が・・・・・
小娘「ねぇ、ねぇ
あなた、あたちの
パパでしゅね？
初めまして、あたち
パパの娘の
チャラカでしゅ～」
雪「ぬぁんでっすって～
あんた、いつの間に女作ってたのよ～
しかも子供まで～
ゆるせませ～～ん
」
右「ひ～～～～～
雪ちゃん
ぼくは知りませんよ～
ぼくの子じゃないです
」
小娘「が～～～～～ん
あたちのパパじゃないの～
」
右「だだだ・・・・だ・だれっおまえは」
A「オイ、あんなに悲しそうにしているんだから
この際、おまえが父親だって言ってやれよ
」
右「そんな事言うならアスラン兄ちゃんこそ」
A「なんでもいいからこの際、さっさと認めて
あやまっちゃえばいいんだよ」
右「ごめんなさいごめなさい
ごめんなさい～～～
雪ちゃん許して～」
雪「ふん誰がゆるしてやるもんですか
ったくこれだから男って信用できないのよね
」
右「皆さん、ぼくはいったいどーすれば
いいんですか～～～～～～～～
」
さあ、みなさん！哀れウキョピーの
運命やいかに～～～～
後編へつづく・・・・・・・
久しぶりにやってみましたボルゾイ劇場～
今回は歌詞に合わせるのがね～
まあ、いい加減なのは今に始まったことじゃ～ないので
細かいとことは突っ込まないでちょ
ではでは・・・・・・・・・
瞳の中風を宿した悲しいほどへなちょこな
君に何を言えばよかったのだろう
飾り気のない少年の季節は過ぎ去っていく～
風はいつも強く吹いている～
走れ走れ俺たち～
流れる汗もそのままに～
いつかたどり着いたら～
君にうちあけられるだろ～
グランドに忍び込んで芝生に寝転んで
虫の数を数えて眠ったあの頃～
抱えきれぬ思いを胸に君は軽くほほえんで
振り返らずこの場をでていくのか～
走れ走れ～俺たち～
流れるあせもそのままに～
いつかたどりついたら～
君にうちあけられるだろう～
たとえ今は小さく弱いトイプーだとしても～
言葉もない俺たち～
ひどく燃えた日の夕方～
ふぅ～～～～疲れた～～～～
本日のお散歩風景より・・・・・
一部、過去の写真もあるんだけどね
お今日は
皆様の迷探偵「犬～院大空」です
実は今日はある依頼を受けまして
わざわざ僕が出張って来ました
皆様もご存じ数日前のボルゾイのアスラン
傷害事件の犯人をこの僕がたちどころに
ささ～っと解決してみせるでございますです
ではさっそく目撃者の証言から行きたいと思います
目撃者その１
ヒカル・・・ボルゾイのおばちゃん
H「あのね～、実はあたしは見てはいないのよ～
だってあたしが来たときには噛まれた後だったから
」
目撃者その２
大様・・・コリーのへなちょこ
大「僕もヒーさんと一緒だったです～
あ、てことは・・・・僕は犯人じゃないですね～」
注；この大様は大様であって決して迷探偵大空さんと同一犬ではありません
目撃者その３
ヴィヴァルディー・・・被害者Aの母親
V「母親って言ったってあたしはあの子を産んだ
覚えないし～一応、帝王切開で産んでます
一緒じゃなかったし～
あたし噛まれてないし～～～～～～～
」
迷「なんだ、結局誰も見ていなかったんじゃないか」
迷「仕方がないからもう少し捜査してみますです
オイ、助手何か見つけたのか」
助手「ハイ、隊長
もしかして犯人かと思われる
重要参考人を発見しましたです」
助「ハイ、あそこの草むらに何かがのたうち
回っておりますです
迷「お～～～～～～～～～
なにやら黄色い巨大な蜂のようなものが～～」
こ・こりは・・・・・・！？
迷「どうやらこいつはアスランの足の裏を
一噛みした後瀕死の状態でのたうち回っている
ようだな・・・・・・・・・ふむ・・・・・・・・こいつか・・・
」
迷「被害者A、この犯人に見覚えはあるか？」
A「え～と、え～と・・・・僕・・・・よくわかりません～
あんまり痛くて・・・でも・・・なんかが僕の足の下に
いたのはたしかなんですけど・・・・・・・・」
迷「オイ、おまえ自分が噛まれた相手の顔も
覚えられないんか～～～～～～～」
A「え～と、え～と・・・たぶん・・そうじゃないかと・・・
」
迷「え～～～～いもういい私が自分で聴く
オイ、そこの蜂おまえがこのマヌケなボルゾイの
足の裏を噛んだのか」
蜂の子くせに「僕もよく覚えてないです～～～～～
でもなんかフラフラするからきっと噛んだんだと
思いますが～～～～～～～」
迷「よし、そういう事ならおまえをしょっ引いて
けーさつにつきだしてやる
」
さて・・・・・ここでなんだかよくわからないいいがかりを
つけられてしまった「蜂の子くせに」はその後の
お白州で以下のような量刑をいいわたされたとさ
でめたし、でめたし
ああ、久々にくだらないことやっちまった～
昨日のおまけ
みんなで井戸端会議中
夕べは夜中にどうやら雨がふったらしい・・
今朝はすっかり晴れて・・・・・・
でも、朝からひじょ～～～～～に蒸し暑いです
赤い彼岸花も咲きだしました
鳥たち、亀、魚、みんなまったり寛いでいます
俺様もご機嫌でお散歩です
さて・・・・・・・・・・
いつもどおり唐突に始まるボルゾイ劇場
本日の思いつきの始まり～～～～
題して「ふたり」
皆さんこんにちは
犬視庁特命係のボル山薫です
そしてこちらは・・・
そうですあの有名な「杉コリ右京」さん
「右京は僕でしゅけど～」
二人だけの特命係です
で、今日もこの二人は勝手に捜査へ・・・・・
伊丹あしゅ一「警部殿、またわざわざこんなところまで
おでましですか」
伊「おい、特命係のボル山～またわざわざ
何しに来たんだ～～～～～～」
米沢えびる「ささ、お二人にちょっと見ていただきたい物が
」
米沢「この車の中なんですがね・・・・」
杉「はぃ～
なんですか」
現場に乗り捨てられていた車を捜査中の米沢さん・・・
あ、後ろに背後霊のように写り込んで
いるのは被害者でしょうか
杉「どれどれ・・・私にはこの米沢さんのお尻の
臭いの方が・・・・・う～～～ん・・・・・・」
ボル山う゛ぁるこ「おや、右京さん！薫ちゃんは
もう家に帰っちゃいましたよ～」
宮部ひまき「右京さんもそろそろお茶漬けにします～？」
杉「いや、紅茶にしてください
ダ～ジリンで」
「でしゅから、右京は僕でしゅ～」
米「で、この流れはおわるんですかね～？」
ひまき「あ～ら、終わるわけないじゃないの～
思いつきで始めたんだから～」
ということで今日のところはこの辺で・・・・・
だって～、何にも考えなしで始めちゃったのよ～
次回はちゃんと台本作ってやりますから～
The Endっす
お暇な方はどうぞ
久しぶりのボルゾイ劇場
本日のお題はパフィーの「アジアの純真」ならぬ
ボルゾイの純真～
長いから・・・・・覚悟して～～～～
ジャガジャガジャガジャガジャ・・・・・・・
ヒカル、アスラン、シルポン、ヴァル様～
束になって
輪になって～
コリー
アフガン
お任せパピ軍団～
美人、雪ちゃん
アルちゃん
おリボン
マウスだって手乗りになって～
気分、トナカイ、大空試そうか～
開けドア～
今はもう～～～～～
怖くないよ～～～～
パンダ
白のボルズをどれでも全部並べて～
ピュアな毛玉がお部屋ではじけ飛びそうで
輝いている～、埃のように～～～～
海老蔵
サモエド
シェルティー
アンディー
夜になってボルが出て
たぶんわび助
グレピレ
オールディー
開けドアー
ヨダレ出ても～
逃げ回っても～・・・・・病院
白のボルゾイに葉っぱをたくさん浮かべて～
ピュアなヨダレが獲物に巡り会えそうに
流れて行く～、緑の方へ～～～～
今、ア～クセ～ス、ボ～ル
大「アクセスすれば～」
失礼いたしました～～～～～
あ～つかれた・・・・
怒んないで～～～～～
と前置きをしておきまして・・・・・
あんまり暑いからちょっとかなり
壊れ気味の我が家です・・・・・
と言うことで壊れついでに今日はプチ・ボルゾイ劇場でも
ハイ、拍手～～～～～～～～～
ここはお江戸はとある料亭の裏庭で
なにやらヒソヒソとよからぬ企みが・・・・・
鳴海屋「御家老様、これはほんのお礼の私の気持ちで」
城代家老・明日之守「おお鳴海屋、主も悪よの～」
大之助「おまえらの悪巧み、すべて聞かせてもらったぞ
」
鳴海屋「あんた、誰」
大之助「城代家老の明日之守、よもや世の顔を
見忘れたとは言わせないぞ」
手代ひー助「御家老様、ま・まさか・・・・この方は」
御家老「こ・これは上様ははー」
鳴海屋「御家老様、このような場所に上様が
居られるわけがなかろうささ、皆のもの～
上様の御名をかたるふとどきもの
え～いやってしまいなさい」
鳴海屋「ささ、御家老様は私と一緒にこちらへ
」
パ～ンパパ～ンパパパパン、パ～パ～パ～パパン
チャリ～ンカキ～ン
カシ～～～～ン
上様「成敗
」
「＠；：」：」・￥￥￥。、－０；」」・・。：＠；：」ｐ＠」
かくして花のお江戸の町は今日も安泰
「あたしあたしは「へ組」のおもこちゃんよ～
大之助様はあたしのものなんだから～
」
大之助「ふっ、俺はへ組のしがない居候さ」
じい「上様の御正室様はいいつの事やら・・・・・・
」
完
しっつれ～いたしました～～～～
さぁ～、始めるわよ～～～
BGMはもちろんナックの「マイ・シャーローナ」
OK
ズンズンチャチャズンチャ
ズンズンチャチャズンチャ
ア、ワン、ツ～、ワンツースリーフォ～～
今日も朝からドライビング～
雨が降ってもドライビング～
あたしはい～から、ウェイティング～
そうはいかないウォ～キング～
僕はご機嫌ウォ～キング～
お家に帰ってクッキング～
イ～ティング～
スリーピング～
スリ～ピング～
すりいぴんぐ～～～～～～～
ぐーぐぐーぐぐーぐぐ～～～ぐ
くぁ～～～～～～～～～～～～～
以上、本日の手抜きボルチャンズでした
菜のは～な畑～に
いや～、ちょっとサボってました～
さて、突然ですが我Ｖママブログも４年目に突入したので
Ｖママプレゼンツ
４周年突入記念
あなたのＶママブログ（略してＶＭＢ）度チェッ～ク
以下の質問に○か×で答えて下さいませ～
（何をまた暇な事をって
・・・・ふっ、そういいながらも
ついついやっちゃうんでないかぃ）
では始まるぞ～～～～～
１ ボルゾイ界のジャニーズと言えば最低２頭の名前が
すぐに思い浮かぶ
２ ピンクのボルゾイと言えば誰だか知っている
３ Ｖ家の３頭の名前がすぐに言える
４ レディースの関係は親子じゃない
５ ＶＭＢ常連、迷探偵と言えばアスランじゃない
６ 薬師池のファッションリーダーは大様である
７ ↓このオシャレなエクステンションを付けているのが
誰だかすぐにわかる
８ ↓この２頭は家族じゃない
９ 我が家にはボルゾイ以外にペットがいますが
全部言える
１０ 我が家にはペット以外に人間の子供が
三人いる
簡単だったでしょ
では最後に正解とチェック
１ とりあえずシルヴァとアスラン
Ａ「誰かにーちゃんの代わりに僕とユニット組んで下さい」
２ 正解はヴァル
３ ヴィヴァルディー、ヒカル、アスラン
４ 姉妹 ヒカル９才 ヴァル８才
（父親が一緒です）
５ 迷探偵と言えばもちろん大様
６ 大様です
７ これももちろん大様
８ 親子のようにそっくりだけれど家族ではないです
９ チンチラ２、うさ子、カメの小沢くん、金魚ちゃん
１０ Ｎ三兄弟がのさばってます
○が０～２コ・・・ふっ、顔洗って出直してきましょう～ね～
３～５コ・・・努力は認めますが・・・まだまだ～
６～８コ・・・いや～、なかなかきちんと毒されてきてますね～
９～１０コ・・・だいじょう～ぶですか～～～
知性と理性はまだ残ってますか～～～～～
オホホ・・・いかがなもんざんしょ
春よね～～～～～
迷探偵大空だす
真犯人、見つけマスタか
賢い紳士・淑女の皆さまのことですから
とーぜんもうおわかりの事と思いマスタ
えっ
あんなの見たってわかるわけがない？？？？？
え～～～～～～～～～～～～～
あんなわかりやすいヒントだったのに～～～
というわけで（ドーいうワケかはきかんで下さい）
正解は・・・・・・・
だれだおまえは・・・・・・・？？？？？
って・・・・・・・
まだわからないんだすか～～～～～
ひー子
×としてひ－子はお風呂の刑に・・・・・・
ちなみに骨折中のママはとーぜん従来どおり
入れられるわけもなく・・・・・・・
ラップ巻いてその上からタオル巻いてその上に
ビニール袋を２重に履いて・・・・・・・
入れた
さて、先日ＮＯ１が言うことにゃ・・・・・
昨年暮れに私の実家の忘年会に行った時の事
そこへ来ていた私の母方の親戚達が言う事にゃ
なんでも母方のご先祖様になんと
ポルトガル人がいたとか・・・・・・
初耳～～～～～
そんなのき～てないよ～～～～～～
でも・・・なんか・・・納得
どーりで・・・・と思い当たるヤツがウチにも約１名
おばかなＮＯ１は「俺って１６分の１か・・・・・」
何が？？？？？？
そんな何代も前の人がなんで１６分の１？？？
あんたどーいう計算してんのよ
安心しろ
あんたはどっからドー見てもＰの家系ですから
ちなみに件の約１名はね・・・・・・
ＮＯ３でした
というわけで３兄弟一緒にいても誰も兄弟とは
思わない全然似てない３バカトリオ
なんでこんなバカばっか産んだんだろう・・私・・
皆さまの迷探偵・大空だす
さて、↑この方が長期出張中なので今回の難事件は
皆さまに犯人を推理して頂こうと思います
皆さまの記憶にも新しいとは思いますが
昨年の晩秋に起こったこの悲惨な
布団惨殺ぃぇ残骸事件の悲劇がついに
昨夜再び繰り返されてしまったのです～
↑昨年の現場写真
この事件後新たに導入された超ジョーブ（のはずだった）
布団がいつの間にか・・・・・・・・・・・・
そうです、事件はいつもベッドから～～～～
そして気の遠くなるような聞き込みの結果
（そんなもんしているのか）
確かなスジより下の部分写真を
ゲット～～～～～
デカ１「デカ長どうやら犯人は白っぽいやつですぜ
」
デカ２「う～ん、この血走った目は・・・・・・・・
かなり凶悪そうなやつですね～」
デカ３「デカ長、この足の下足痕、照合いたしやすっ」
デカ長「おぅ、じゃ～それ鑑識回しといてくれ
」
デカ１「なんとも特徴のないヤツですね～
」
デカ長「いや、そんな事はないぜ・・・ほらこの
口元の不適な笑いは・・・・そうだこれは・・・
たぶんヤツに違いない・・・・・・・・
おぅ、鑑識ついでにこいつのボル汁も
忘れずに採取しておけよ～
」
大「さてさて、賢い諸君にはもう誰が犯人か
おわかりですね」
わかるわけね～だろう
大「え～～～～わかんないんですか～
それではヒントを・・・・・・・・・・
って・・・・簡単だからおしえてあげな～い」
次回へつづく・・・・・・・・・
提供は・・・・・・
「ボルジャ～ノンに花束を～」の
ボルジャ～ノン花店でした～
・
・
・
・
・
意味不明・・・・・・・・・
迷探偵大空だす
捜査は足で稼ぐものだす
現場１００回も鉄則だす
Ｖ「フッ、何を言っているの青島くんじゃなくて
大空くん、事件は会議室で起きているのよ」
大「ではそーいうーことで～、今日の現場からの
レポートを現場のアスランさん
」
Ａ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大「アスランさん？？？？？？？？？？」
Ａ「
・・・・・・・・・・・・・はっ」
大「失礼致しましたただ今中継がうまくつながらないようで
しばらくお待ち下さい・・・・・・・・つながりましたか？
では昨日の続報を改めて現場のアスランさんから
伝えて頂きましょう」
Ａ「ハイハイ、アスランです昨日の午後
突然起こりました地震ですがその後の余震が
まだ続いているもようです↓こちらは現在の
余震の様子ですが街行く人々も大変不安な
一夜を過ごした模様です」
↑不安がっている人々
揺れてます～
Ａ「え～、この余震の原因は昨日の地滑りの元となった
主婦Ｖ○○さんが立ったり座ったりするたびに
膝を曲げられなくてよっこいしょ、どっこらしょ
と
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その噂の主婦Ｖ○○さんは本日病院へ行き
診察してもらった結果、靱帯の損傷ということで
↑の写真のように膝をグルグル巻きにされて
帰宅したそうですその際に診察してくれた
医師にたいしてかなりギャーギャーわめいたとか
Ａ「え～、勇気を出してボクはＶ○○さんにいんたびゅー
してきましたのでご覧下さい」
Ａ「いったい何があったのですか」
ママ「どーもこ－もないわよ膝に溜まった水を抜くっていうから
痛いのはイヤだって抵抗したのよ
でも先生は痛くないって言うから信じて我慢したら
痛いの何のって吐き気がしちゃったじゃないの～～～
あれほど痛いのは無理だって言ったのに～～～～」
Ａ「まさか先生をいつもの勢いでボコボコにしちゃったとか」
ママ「あんたがボコボコにされたいの」
という事でみょ～に嬉しそうな現場からの中継でした
Ｈ「あ～ら、何かお忘れでないかぇちょっと～
これでＶ○○さんも私が何度も水抜かれている
苦痛を思い知ったんじゃないかしら～」
ママ「はい、イヤと言うほど思い知らされました
でも、また行くわよそれとこれとは違うから」
大「う～ん、この女にはいつかきっと天罰が下りますね
」
迷探偵、大空だす
事件はいつでも現場で起きている～
大「という事で現場より中継、お願いします
現場のアスランさん～
」
Ａ「ハ～イ、こちらアスランです～
本日、午後２時頃のこと、こちら薬師池の山中で
突如、発生しました大型地震についての詳しい
状況が入って来ましたのでお知らせします～」
Ａ「え～、現場はこの切り立った斜面で起きたようです」
目撃者Ａさんの証言に寄りますと自分の年と運動能力を
か～な～り～甘く見ていた主婦Ｖ○○さん（４？才）が
年甲斐もなくこの斜面を降りようとして２度も
すべって転んだとの事です」
Ａ「一度目は無傷で済んだのでそこでやめておけば
よかったのに２度も試みた結果彼女は膝の筋か
靱帯を痛めた模様で、しかもここでまたすぐに病院へ
行けばよかったのに行かなかった為今頃になって
激痛に泣いている模様であります～し～か～も～
足が太すぎて正常なのか腫れているのか
よくわからない状態だという事であります～」
大「フッ、山を甘く見たらいけないだす
というわけで今回は余震があったためかなり
心配したですが被害はそばにいた目撃者のＡさんの
思わず他人のふりしたくなったという程度で済みましたね」
大「ところでＡさんは帰りにコンビニに寄って
なんかいい物買ってもらったとかもらわなかったとか
その辺の状況はどーですか～」
ママ「もらえるわけないでしょうただ突っ立てぼーぜんと
見ているだけのヤツに・・・・・・・・・・・」
目撃者Ａさん↑
ママ「明日は朝１で病院行こっと歩けないの～」
迷探偵大空だす
今日は皆さんに集まってもらったので
事件の真相をお話ししようと思います
まず、証拠物件その１
現場に残された謎の抜け毛
そして犯人が落としていった被害にあった
羽毛布団の羽
この２点から犯人を見事、割り出しまた～～～～
えっへん
Ｈ「ドキドキ、バクバク
あたしじゃない、あたしじゃない・・・・・・・」
Ｖ「うっ、まずいかも・・・・・・・・・・・・・・・コソコソ・・・・」
大「犯人は・・・・・おまえだ」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
Ａ「え～～～～～～～～ボク～～～～～
なんでぇ～～～～～～～～」
大「フッ、証拠物件におまえの臭いがついていたのさ
」
大「どーよこの迷探偵大様の鋭い洞察力
思い知ったかじゃ、そーいうことで」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大様、退場・・・・・・・
Ｖ「オ～～～ホホホホ・・・・・ホッホホ・・・」
Ａ「なんで、いつもボク・・・・・・・・ちがうのに・・・・
こんなウチでってやる～～～～でもって
ずぇ～～～～～ったいにぐれてやる～～～」
Ｔｈｅ ＥＮＤ？
さあ、賢明なる諸君にはもう真犯人がだれだかは
すっかりおわかりですね
という事でもちろん真犯人はこってり激怒されましたとさ
