さあ皆さん!前編で犬生?最大の窮地に
たたされてしまったスットコドッコイ野郎
あの後いったいどうなったのでしょうか
では続きをご覧下さいませ
H「お~~~ほほほほほ・・・・・・
ここはほら、やっぱり年の功よね~~~」
A「大さん、なんとかしてやんなよ」
大「だから~、ぼくはこういう家庭内の
ごたごたには巻き込まれたくないんですってば
もっと大きな事件ならすぐに乗り出すんですけどね」
H「ちょと!あんた事件に大きいも小さいも
ないでしょ事件は現場で起きてるのよ」
P「じゃ、そう言う事でぼくがひとっ走りして
捜査してきまっす」
右「みなさん聞いて下さい
ぼくは無実です~~~」
V「あ~~、もう!あんた達みんなゴチャゴチャ
うるさいわね~~~~~
これじゃ、おちおち昼寝もできやしないじゃないの
なんなのよ~ええ?右京に子供ですって
バカ言ってンじゃないわよ
だいたい、あの子って子供なんて
作れないじゃなの」
雪「へっそうなの?」
右「だから、何度も違うっていってるじゃない
ですか~~~~~~
大「ほらね、このおれ様がわざわざ出向く
事件じゃないって言っただろう
ま、収まって良かったじゃん!右京」
こうして今日も平和に過ぎて行く
魅惑の薬師池クラブでございました
小娘A「はっ?何か?????」
右「ばっきゃろ~~~~~~
覚えとけ~~~~~だから女なんて~~~
女なんて、ずぇ~~~~ったいに信用できね~~~~~くそっ」