おはよう～
皆様～～～～
正しいボルゾイの朝の寝姿
さて、今朝は早よから↓この方の散々な
出来事からのスタートでした
それは朝(かなり早い時間です
）
Pの悲鳴？いえ、あきらかに私をこのような事で
たたき起こすのはなんとも最大級の恐怖を
伴うからできることなら起こしたくないと言うような
と～～～～～～～っても言いずらそうな・・・・
P「おい
起きろ
大変な事になってるぞ
お嬢が・・・・・・・・・・
」
全然、言いずらそうでないか
A「何事ですか～
ぼくのせいじゃないですよ
ぼくはいい子で寝てましたから～
」
V「あたしの知ったことじゃ～ないわよ
つーか、P、朝からうるさい
」
と言う事で半分寝ぼけ状態の私はなんとか
老体(こういう時だけ
）にむち打ちお嬢ちゃまを
見てみると・・・・・・・・・・・
そうです、皆様予想通りの展開に
サラカ「何よあんた出ちゃったモノは
しょうがないじゃないのつーか、あたちが
出る前に起きろっつーの
」
そうでしょうとも
私が悪うございました
と言う事で早朝からいきなりバスタイム～
しかもこの小娘、乾かすのが大嫌い
Pが拭こうとしていますが大変な抵抗
そしてバスタオルに八つ当たり↓
ドッグベッドにも・・・・・
果物の駕籠にも
ペーパータオルの芯にも
あまりの癇癪に唖然としながら見て見ぬふりをする
これまた風呂嫌いのAです
（ああ、そういえばあんたもそろそろだったわね
）
シャ～カちゃん
(←大ママはそう呼んでます
）
頼むから朝からウン○の海で遊ぶのは止めようね
生乾きのコボル
A「つーかおまえ、そろそろママの怒りの鉄拳が
」
A「あの怖さを知らないなんてなんて運の言いヤツだ
でもとばっちりだけはごめんだぜ
」
V「そよそよだから小娘って困るのよね～
ま、一度と言わず何度か経験するといいわ
」
と経験者は語る
あ～あ、なんかおかげで今日一日がすでに
終わったような気になってます