びたみん

なんじゃ もんどの すけ びたみん

オーストラリアンになりました。

2005-02-16 20:01:47 | Weblog
いやあ、ここのところ、オーストラリアに行ってました。
なかなか、グッドでした。飛行機が結構大変でした。
3時間くらいでつくのかとおもったら、以外と長いことが判明して
退屈でした。なかなか、乾いた気候であったので、
アイスクリームを食べ放題でした。なんだかメロンソーダばかり
を飲んでいたような気がする。

オーストラリアに来たのは、遊びのためだったのですが、
昆虫採集でもあったのです。
ハエを捕まえにきたのであった。
嘘ですけれども、
噂によれば、ハエが一杯いるのだということだったけれども、
あまりいませんでした。残念です。
ハエが集団で煙のような生命体をつくっているという噂だったのですが
いませんでした。

オペラハウスを外からみてました。
夜景もみあした。船酔いしてしまいました。

まああ、そんな具合でしたが、
詳細はまたこんど、
ぶひぶひ

緒もろかったです。

鋼の錬金術師を見る

2005-02-09 20:38:04 | Weblog
最近は、漫画ざんまいである。
鋼の錬金術師のテレビをみていたのである。
ああ、オモロイである。

でも、どうやら、もうテレビの放送は
一旦終了して、夏休みに映画ができるのであるらしい。
楽しみであった。

ところで、
びたみんも
まねをして、謎々をとこうと思うのである。

だいたい、あの将軍みたいな眼帯をはめた親父の
正体はわかりかけてきたのである。うん。
でも、その背後にある正体については
全然にわからないのであった。

もう少ししたら、
周辺情報局に問い合わせなければならないのである。
でも、電話番号がわからないので
だめなのであった。

ということで、
スパイ大作戦なのである。
ぶひぶひ

ハードパンを食べる

2005-02-08 23:55:38 | Weblog
少し前に新聞にのっていたことによれば、
パンの漫画が人気なのだそうで、
ジャぱん っていうのらしい。
フランスパンでもないイギリスパンでもないパンをつくるのだという
主人公が頑張るのらしい。
まあ、どんなのかはしらないのだけれども、

今日は、近所のスーパーにきていた
メロンパンの出前で
パンを購入したのだった。
そういえば、メロンパンの出前のワゴン車って
最近よくみるのだった。

うれてるのだろうか?
びたみんは結構ええかもとおもっていたけれども、
やはり、メロンパンだけでは
どうもなんか飽きてしまうような気がするのだった。
焼きたてのアンパンっていうのは
あるのだろうか?
あのツヤツヤのパンの表面が
食欲増進なのである。

びたみんは
フランスパンに中にクリームが
はいっているのが
よろしいです。
明太子とフランスパンも意外によかったような気がする。

まあ、いろいろあってよろしいのであった。

本の薬箱がいいと思います。

2005-02-05 20:53:23 | Weblog
ちくまプレミアっていう新書のシリーズがでるって
いうので本屋を探したのだけれども、
ありませんでした。
あとできいたら、PremireでなくてPrimerだったそうです。
まあ、なんか知りませんでした。
だれだっけかが、
読みやすい、電車の中でスイスイよめる
本だというので、まあ
やすければ買ってもええですけれどもね
と思ったのであった。
でも、本屋にないので残念です。

びたみんが思うには、
グリコのお菓子が
オフィスの薬箱になったように、
本も薬箱のように宅配の
レンタル本にしたらええと思うのである。
だいたい、あんまし売れないような
勉強本というのは、
読まず嫌いっていうのもあって、
とっつきにくいのである。

だから、わざわざ図書館にいってまでも
よみたいと思わないのである。

であるから、
オフィスに月代わりの本の薬箱をつくって
おけば、
サラリーマンにとっては
勉強にもなるし、
レンタル本なので、電車の中で読んでから
気に入ったら購入すればよいのであるし
薬箱設置料をふんだくれば、
本がうれなくても儲けることは
できるのである。

それに、
趣味で出版した成功本なんか
を、その薬箱にいれておけば
部下どもに、読ませこむことが
できるはずなのである。というか
自慢できるのである。

どうせならば、薬の効能の
書評本もいれておいてくれたならば、
びたみん的には、そやね、
うれしいです。

ということで、
本の薬箱を作って欲しいと思うのであった。
ぶひぶひ

怒の具合

2005-02-02 21:07:10 | Weblog
最近、耳が遠くにいってしまったので、
具合がわるかったです。
ですので、今日は診療所にいって
耳のテストをしたのであった。

診療所では、先生が
のどを覗いたり やら、
あっかんべー をさせられたりしたのであった。

それで、ベッドに
寝転がされたのであった。
ベッドに寝転んだら、
先生は、
「思いっきり、怒ってください」
なんていいやがるのである。

怒るっていっても、
そんな役者のようなことをいわれても、
すぐには、怒れないのである。
しかし、仕方がないので、

「おんどりゃあ」、とか
「しばいたるぞ、われぇ」
とか、大声をだしていたのであった。
ところが、先生は
意味のない言葉で大声でどなってください
といったのであった。

なかなかにそんな指定をされても困るのである。
まあ、うりゃあ、とか どりゃああ
とか そんな声をだしたのである。
先生は感情の乗り方が
いまいちだといってたのだけれども、

なんとか、先生のOKがでたので、
やれやれだと思っていたら、
なんとも、これで、終わりなのでは
ないのであった。

それから、なんとか断層写真室にいったのであった。
なんだか洞窟のようなところにいれこまされて、
耳にイヤホンさせられたのであった。
そんで、居眠りしていたら、
いきなり、片方の耳から、
怒鳴り声が聞こえたのである。
なんじゃ、これはあああああ、
と思ったのである。
いろいろな怒鳴り声がきこえてくるのである。

それに、もう一方の耳からは
ニュースの声が聞こえるのである。
なんなんじゃあ、
このステレオラジオはあああ、
って思ったのであった。

時間をおいて、右から、左から
かわるがわる聞こえてくるのである。
それで、しばらくすると
先ほど、自分が怒鳴っていた声が
聞こえてきたのであった。

なんだか、笑ってしまいました。

あとで、先生に聞いてみると
怒鳴り声でびっくりするときの
頭の働きの強さと、
思わず笑ってしまうときの
頭の働きをしらべていたのだそうです。

そんなわけで、
どうも、びたみんは
他人の怒鳴り声には鈍感なのだということが
わかりあした。

タイプでいうと、
馬の耳に念仏タイプなのだそうです。

まあ、なんかしりませんけれども、
そんなことなのらしい。

ぶひぶひ