令和元年の最後の金曜日です。
一年間、おつかれさまでした💖
ビスタは、明日の出荷が仕事納めです。
もちろん、大みそかから元旦にかけてのデラックスシリーズの販売準備があります。
そんな特別な日に、どんな写真でなにを書こうか。
一年間、おつかれさまでした💖
ビスタは、明日の出荷が仕事納めです。
もちろん、大みそかから元旦にかけてのデラックスシリーズの販売準備があります。
そんな特別な日に、どんな写真でなにを書こうか。
かなり迷いましたが、最後に選んだのは、ブラウンローズでした。
エケベリアのブラウンローズは、相府連とラズベリーアイスの「究極vs至高」の紅葉対決に参戦してもひけをとらない、シックな美しさ。
一年間の疲れをいやしてくれるおだやかな表情に、いちばん癒やされたのは、わたしでした。
帰宅したら、ブラウンローズにお迎えされる、そんな植物のある生活も良いですね。
ブラウンローズには、葉の縁(ふち)に微毛があるのも表情に深みを与えています。
最近は、腰が低くて幅広の陶器鉢の良さを再発見しています。
あまり浅すぎると根鉢がおさまらないのですが、重心が低くなり、安定感が増します。また色味は、あえてブラウンローズの茶系のこげ茶色。
ブラウンローズといいながらも、実は濃く鮮やかなグリーンになりますので、補色関係も意識しています。