ビスタジャパンのこだわり

ビスタジャパン

「ビスタジャパンのこだわり」

繁殖は、栄養繁殖にて行います。

実生は、品種改良、一度に大量増殖には向いております。しかし、名前は全て同じでも個体はみんな異なります。

ビスタジャパンは実生交配により時間をかけ優良個体を選別し、一鉢の新しい可能性のある個体を栄養繁殖により増殖します。

「かかった時間」

お客様への生産者の補償です。

インスタグラム2月27日に紹介した191箱、1068品種、20.000葉　写真は今の姿です。

ハオルチアの葉挿し、株分け

ビスタジャパン

日本の優良ハオルチア

交配は異なる種、異なる個体同士の受粉により新品種ができます。

しかし、名前は同じでもできた個体は全て違います。

3〜5年生育中全く異なった姿に！

実生は本当に個性的な新しい品種に出会える夢の個体を作り出します。

ビスタジャパンは選別により残った1鉢の「夢の個体」から葉ざし、株分けから増殖しています。

栄養繁殖での時間はかかりますが、5〜10年と手元に置き付き合う友。

これもビスタジャパンのこだわりの一つです。

昨年の1000品種からの葉ざし順調に育っております。

過酷な夏の暑さ対策

ビスタジャパン

月間優良ショップ

2024年度　6月度　本年5回目の月間優良ショップを受賞しました。

多肉植物にとって過酷な夏。

「ビスタ」の商品は暑さ対策として用土　栽培環境　管理に最新の技術、資材、知識を取り入れております。

原産地の環境を再現することはできません。

生まれた場所から遠く離れた日本で生きていくのです。

アエオニウムの栽培2

ビスタジャパン

アエオニウムの栽培　No.2

原産地はカナリー諸島と北アフリカの一部。

多肉植物は、環境に合わせて自分の姿を作ります。

自然から教えられる事が多い農業です。

アエオニウムの栽培1

ビスタジャパン

アエオニウムの栽培　No.1

秋から冬、そして春まで成長します。

夏には休眠します。

アエオニウムとは古代ギリシャ語の「永遠」の意味。

ビスタは、交配種を含め、50品種以上のコレクションから順次発売しております。

空中湿度50%以上

ビスタジャパン
多肉植物専門店ビスタは、
六、七、八、九月「日本一暑い熊谷」と言われる隣町、埼玉県深谷市の農場で新しい概念(植物のストレス軽減)の栽培方法で育てた多肉植物を毎日全国に発送しています。
多肉植物は空中湿度(50%以上)と鉢土の過湿に気をつけてください。
ビスタの木のラベルは目安に利用してください。
(一〜二週間で腐るようでしたら過湿です。) 

夏の暑さ対策

ビスタジャパン
夏の暑さ対策は。でも、多肉植物は猛暑が大好き。
空中湿度50%以上は、一番の苦手です。
ビスタの木のラベルは常に乾いている様に。
置き場所は、夕方から外の風通しの良い所に。
そして水分は霧吹きで。
土壌は保水力、通気性、排水性に気を付けて。
根鉢を崩す行為はしないでください。

品質を求めて

品質を求めて。
多肉植物が農薬、肥料、環境、栽培から受けるストレスを軽減する新しい概念で
ビスタ　幸せの姿　ぷっくり多肉は栽培しております。
「ビスタ直伝」ぷっくり多肉
* 水はけと保水性は別。
　ビスタの土は物理性、化学性、生物学的にバランス良く配合してあります。
* 空中湿度50%が目安。
　温度よりもこちらを大切に考えてください。木のラベルは乾いてもいる状態で
　水分補給は霧吹きで、植物、鉢の土は湿る程度に。
　鉢全体にたっぷりはやめてください。
　土は乾燥していても根を傷めない配合、又根が焼けない深く根ばりする
　ふかふかした土の構造。

夏を乗り切ろう！

「ビスタ直伝」多肉植物　

今夏は猛暑の可能性。

ぷっくり多肉　夏の対策
1  夜通気性の良い所に置く(雨の当たらない所)
2  木のラベルが乾いている様に(水が多いと水分が乾かず根腐れが起きやすい)
3  梅雨時は病害中の発生リスクが高まる(植え替えなどをしない)
今から対策を始めて、夏を乗り切ろう。

ビスタのコンセプト

埼玉　深谷　多肉植物専門店　ビスタ
ビスタの多肉は、商品の差別化の為に文化、こだわり、思いをコンセプトに
プロダクトアウトの考え方を優先して商品の開発をしております。
根の成長、個々の多肉の特徴が出ているかなど見ていただければ。