ビスタがラジオ番組を出演しました。
FMふっかちゃん(FM88.5kHz)の
「3月10日ふっかモーニング」です。
下記、リンクからアクセスしてください。
1時間の番組で20分から40分あたりに出演しています。
ぜひ！ご覧ください。
よろしくお願いいたします！
園芸文化50年の考察
1970年代、花卉、園芸業界も大きく発展、普及致しました。
趣味家から一般の方、家庭に向け販路が広がり種木相場から大量消費へ。
バブル崩壊、専門店からホームセンターへ拡大、ガーデニングブームを経て10年くらい前からネット販売、インスタグラムの普及でBtoCからCtoCへ個人の販売者もネット上で増え育種ではなく単なる交配が増え品種の劣化、混乱を招いています。
世界経済の変化、人口減少、高齢化など。
園芸文化も、若い人達が受け継ぎどう変化していくのでしょうか。
激動期の1年は始まっています。
ビスタジャパンはお客様に一つの目標、方向性を示せる事がリーディングカンパニーとしてスタッフ一同努力しております。
「情報感度」
現在の花卉業界は、切り花、鉢物とも厳しい状態に置かれています。
多肉植物もサボテン、ハオルチア、エケベリアそして、アガベ、コーデックスと売れ筋も変化しサボテンに戻っています。
お客様の求める物でなく売る側の変化で一貫性に乏しく、文化へと言える事まで育ちません。
植物は、EQ(心の知能指数)を高め、生活に潤いをもたらす、人間の友達。
経済の厳しいおり、ビスタの商品を買っていただくお客様には感謝しかありません。
ビスタジャパンは、年に数回、アメリカ、欧州、中国、東南アジア各国へ出かけ情報収集し変革の時代に対処しております。
「情報感度」 収集分析をし、リスクを最小限に危機をチャンスにとお客様への還元を目標にスタッフ一同努力しております。
楽天の月間優良ショップに2025.1.2.3月と3か月連続で、選ばれました！
楽天市場では50.000店以上の店舗から、毎月300店前後の店舗が選ばれています。
これは、製品、お客様への対応などありますが、一番は月の売り上げです。
ネットでは広告費で上位には表示されますが、一番分かりやすい販売金額が重要です。
お客様に買っていただいた数字ですから。
「お客様は何を求めているか」
ビスタジャパンは常に考えています。
ビスタジャパン
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ビスタジャパンが出演しています。
画面前の鉢、フラクタル、鳥かご、について。
*「鉢であって鉢でない」をコンセプトに鉢カバー、底面吸水機能、デザイン性、6色カラー。
フラクタルは、厚さ0.6、1、2、3ミリの厚さで、球面が浮かんでいるようで、並べると図形の連結。
4面方向スライド金型、アシスト成形を用いて完成。
設計、金型、成形を一貫してアライサンズさんが行いました。
技術力の高さがなければ出来上がりませんでした。
鳥かごは、タナベナーセリーとしてハーブの販売出荷用に。
*「苗であっても、完成品」をコンセプトにハーブの出荷容器として開発。
台所、テーブルの上、つる下げても良く、キッチンハーブとして皆さんに見て、食べてと使っていただきました。
ハーブの流行は、後のガーデニングブームの先駆けとなりました。
関東の片隅から日本の園芸界を観ている人がいる。
頼もしいですね。
ビスタジャパン
ハオルチアコレクション No.47
海外ではもう始まっています。
花き業界を持続可能にする為に模索する活動が始まっています。
*輸送、空輸、栽培による温室効果ガスの排出。
*化学農薬、肥料による水、土壌汚染。
*販売時の過剰包装。
*その他、環境負荷低減の強化。
海外では始まっています。
ビスタジャパンも生産の現場で、梱包方法、まず我々で出来る事から始めています。
ビスタジャパン
ハオルチアコレクション No.46
最も人気のある多肉植物
南アフリカを中心に400種ほどが知られていましたが、現在は約60〜70種とその変種及び亜種に分類。
30年日どの間に多くの魅力ある種や新しい型が発見。
日本国内で最も人気のある多肉植物の属となっています。
25年ほど前から作られてきた、多くの交配種が海外で認められ、優良品種が次々と作出されています。
ビスタジャパン
「3月10日ふっかモーニング」で検索。
FMふっかちゃんのYouTubeでビスタジャパンが番組内の9時20分から20分間紹介されています。
ビスタジャパンは、情報、生産、販売を一括して行なっております。
流行の業界情報、最新の栽培技術、資材、お客様へ直接販売。
生産、流通経費の無駄を省き、元気でお買い得商品の販売を心がけております。
ビスタジャパン
アロエ属
本属は紀元前から薬用植物と知られ、観賞用、鉢物、庭園樹として広く栽培されています。
ビスタジャパンは色の美しい、交配改良種を60品種以上栽培しております。
ハオルチアコレクション 2025No.45
ハオルチアの人気
ハオルチアの人気は日本より海外で人気が出ています。
しかし春咲きで、レツーサ系の交配が容易なピクサの実生増殖から次の展開に入りました。
成長は遅いですが、育てやすいハオルチア グループが沢山あります。
半地中性植物の代表とも言えるハオルチア「窓」他の植物にはない美しさ。
