対面朗読を知り合いに頼まれてやっています。
知り合いというだけで、何の知識も技術も無いまま2009年から続けております。
いつから始めたのか忘れて、日記を調べたら。
頼まれた時の事をmixiの日記に書いてありました。
ーーーーーーーーーー
対面朗読 2009年09月01日12:20
頼まれてしまいました~
ワタクシ、音訳とか朗読とか、そういうのな~んにもやったことないんですけど・・・
何でいつもこうなるの~~~
昨夜、突然電話があって・・・
M先生「まぁまぁ、いいから。フィンランドに行く前に読んでおきたい本があってね。今週と来週と4回くらい読んで下さいよ。」
私「はぁ・・・。でもぉ・・・そういうのって、資格とか要るんじゃないんですか?」
M先生「いいから、いいから。それで、あなたの方で図書館に予約して下さいね。」
私「え? はい・・・」
何だか事情がよくわかんないうちに、そういう事になってしまいました
ほんとに、いいんだろうか?
なかなか、ボランティアの人の都合がつかないんだろうな。
今回は、大勢の前で読むんじゃないから気は楽ですが・・・
しかし、フィンランドかぁ・・・いいなぁ・・・。
バリアフリーの様子を視察(って言うのかな?こういう場合も)に行くのだそうです。
M先生というのは全盲の元教師の方で、私がフィンランド語が好きだと言う事を、以前ちらっと話した事があったのです。
だけど、来週は無理だぞ。
ストラトヴァリウス(フィンランドのメタルバンド)のライブに行くんだからね。
ーーーーーーーーー
そんな感じで続けてきたのですが。
今、読んでる本が難しくて。
フィンランド語の本じゃないです。
日本の歴史小説です。
漢字がやたら難しい。現在は使われてない漢字が出てくるし、固有名詞(地名、人名、役職名などなど)にフリガナが打ってない。。。
やっぱり、前もって勉強しておかなきゃ、と思うこの頃です。
ちょっと気付くのが遅すぎますね~
でもね、図書館の対面朗読室にパソコンがあったらすぐ調べられるのにって思うんですけどー。
読めなくても漢字を打ち込めば、読み方も意味もその言葉の使い方もすぐに分かるのに。
高価な辞書を何種類も揃えなくていいのにな。と思うのです。
知り合いというだけで、何の知識も技術も無いまま2009年から続けております。
いつから始めたのか忘れて、日記を調べたら。
頼まれた時の事をmixiの日記に書いてありました。
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対面朗読 2009年09月01日12:20
頼まれてしまいました~
ワタクシ、音訳とか朗読とか、そういうのな~んにもやったことないんですけど・・・
何でいつもこうなるの~~~
昨夜、突然電話があって・・・
M先生「まぁまぁ、いいから。フィンランドに行く前に読んでおきたい本があってね。今週と来週と4回くらい読んで下さいよ。」
私「はぁ・・・。でもぉ・・・そういうのって、資格とか要るんじゃないんですか?」
M先生「いいから、いいから。それで、あなたの方で図書館に予約して下さいね。」
私「え? はい・・・」
何だか事情がよくわかんないうちに、そういう事になってしまいました
ほんとに、いいんだろうか?
なかなか、ボランティアの人の都合がつかないんだろうな。
今回は、大勢の前で読むんじゃないから気は楽ですが・・・
しかし、フィンランドかぁ・・・いいなぁ・・・。
バリアフリーの様子を視察(って言うのかな?こういう場合も)に行くのだそうです。
M先生というのは全盲の元教師の方で、私がフィンランド語が好きだと言う事を、以前ちらっと話した事があったのです。
だけど、来週は無理だぞ。
ストラトヴァリウス(フィンランドのメタルバンド)のライブに行くんだからね。
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そんな感じで続けてきたのですが。
今、読んでる本が難しくて。
フィンランド語の本じゃないです。
日本の歴史小説です。
漢字がやたら難しい。現在は使われてない漢字が出てくるし、固有名詞(地名、人名、役職名などなど)にフリガナが打ってない。。。
やっぱり、前もって勉強しておかなきゃ、と思うこの頃です。
ちょっと気付くのが遅すぎますね~
でもね、図書館の対面朗読室にパソコンがあったらすぐ調べられるのにって思うんですけどー。
読めなくても漢字を打ち込めば、読み方も意味もその言葉の使い方もすぐに分かるのに。
高価な辞書を何種類も揃えなくていいのにな。と思うのです。
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