ちなみに、数字は
アルファベットに対応している。
ひら仮名で読むと、
あ、い、う、る、ら、え、れ、り、お、ろ
となっている。
じゃあ、「あ」と「1」と「a」をどうやって区別するかといえば、
前置点が活躍するわけです。
何もなければ「あ」
次に来る点字が数字だよと示すのが数符というヤツ。
これの後にあるのは数字だよというしるしです。
外字符というのがあれば、アルファベットです。
すごいよね~。
これを考案したのが石川倉次さんていう人。
(だと、聞いています)
アルファベットに対応している。
ひら仮名で読むと、
あ、い、う、る、ら、え、れ、り、お、ろ
となっている。
じゃあ、「あ」と「1」と「a」をどうやって区別するかといえば、
前置点が活躍するわけです。
何もなければ「あ」
次に来る点字が数字だよと示すのが数符というヤツ。
これの後にあるのは数字だよというしるしです。
外字符というのがあれば、アルファベットです。
すごいよね~。
これを考案したのが石川倉次さんていう人。
(だと、聞いています)