大好きなパンサーズとファルコンズの試合です。
う~、どっちも頑張れ~~~~!!!
パンサーズ!!!
何と言ってもデロウム君が可愛い
仕草のひとつひとつが可愛くってしようがない。
もう、なんでもいいからずう~~っとデロウム君を映しててよ、カメラさん!
時々、ヴィックを・・・じゃなくてー、ウォリック・ダンを映してくれたらいいから。。。
などと不埒なことを願いつつ見ていた試合です。が。
意外にも、急遽ファルコンズの先発QBになってしまったハリントンが調子いいです。
これまでの2試合で13サック(守備選手がパスを投げようとするQBをタックルすること)も受けたといいます。
でも、今日は違いました。
序盤こそ多少不安な表情で自信なさげでしたが、どんどん上手くなっていきます。
第一クォーターは0-0で終わりましたが、獲得ヤード数、パス成功数、3rdダウンコンヴァージョン成功率など、すべてでファルコンズが圧倒していましたよ
逆に考えると、それなのに0点というのがファルコンズの現状なのかもしれません。
デロウム君は悪くはないんだけど、WRのスティーブ・スミスへのパスがマークされてて思うように出せませんでした。
ジェイク・デロウム
ファルコンズのホームグラウンドでの試合なので、クラウドノイズも凄いです。
ドームだから響くんだそうです。
第2クォーターから動きがありました。
パンサーズがフィールドゴールで3点先取。
すぐにファルコンズがタッチダウンとトライフォーポイントで7点返しました。
この時のパスが良かったですね~。
ハリントン、すっかり自信がついたみたいでした
ダンがハンブルしたりキッカーがじゃなかった、ホルダーがボールを押さえれなかったりとミスが続いてどうなる事かと思ってました。
↑これ、第1クォーターでの事だったっけ?
ーーーーーー
キッキさん、今日は、午前中から出かけてて、
同人誌即売会にサークル参加して、
その後、遠藤在子さんの個展を見に行って、
その後、友達のユッキーのライブに行って、
帰ってきたのが11半頃だったから。
ビデオをセットしたら眠り込んでしまいました。グウグウ。
もう一人のアメフト好きのキリちゃんは、
東京でのオンリーイベントにでかけてしまっていないので、
一人寂しく観戦しました。
ーーーーーーーーー
第2クォーターはその後、パンサーズがすぐさまTD。10-7となりました。
これもパンサーズはいい攻撃ですよね~。
取られたらきっちり取り返すみたいな
それはファルコンズもそうでしたけど。
FGで3点入れて、結局、10-10で第2クォーターは終了。
第3クォーターが、この試合のポイントだったように思います。
先取したのはファルコンズだったんですが、スミスについているファルコンズのCBホールが熱くなりすぎて再々の反則で、ヘッドコーチにまで噛み付いてました。でも、その闘争心は凄いと思う。チームの足を引っ張っちゃったけど、あの負けん気は見習うものがあると思いました。
そんなこんながあって(何だよ、それ)、17-17まで行った時、デロウム君の右肘に激痛が!オーノー!
ぶつけたとかじゃなかったけど、これまでの試合でいっぱいぶつかってますからね、どこかで痛めてたのでしょうね。
どうぞ、ひどい怪我ではありませんように
替わりに出てきたQBは、デイヴィッド・カー選手。
なかなか精悍な顔つきの強肩のキャリアもある選手だそうです。
ただ新規加入なので複雑な作戦はできないって。。。
しかし、そんな心配をよそにすぐさまTDを決め、24-17で第3クォーターは終わりました。
そして第4クォーターもファルコンズに決め手のパスが成功せず、一方のパンサーズは残り時間何分だったけ?にケーシーが今期最長の49ヤードのFGを決めて27-17。
しかし、ファルコンズもこのままでは終わりません。
FGで3点返して、27-20。
これで、次のパンサーズの攻撃シリーズを早くに止めたら、TDを決めて、オーバータイムに持ち込めます。
ところがパンサーズもそうやすやすと攻撃を止めません。ファーストダウンを決め、時計を止めないようにしていきます。
この終盤の時間コントロールも面白いです。
結局パンサーズ27-20ファルコンズで終わりました。
しかし、ファルコンズは着々とヴィック抜きでのチームが出来上がっていっていますよね~。
ヴィックは、残念ですが、たぶん、もう戻って来れないでしょう。
デロウム君の肘が大した事ありませんように
う~、どっちも頑張れ~~~~!!!
パンサーズ!!!
何と言ってもデロウム君が可愛い
仕草のひとつひとつが可愛くってしようがない。
もう、なんでもいいからずう~~っとデロウム君を映しててよ、カメラさん!
時々、ヴィックを・・・じゃなくてー、ウォリック・ダンを映してくれたらいいから。。。
などと不埒なことを願いつつ見ていた試合です。が。
意外にも、急遽ファルコンズの先発QBになってしまったハリントンが調子いいです。
これまでの2試合で13サック(守備選手がパスを投げようとするQBをタックルすること)も受けたといいます。
でも、今日は違いました。
序盤こそ多少不安な表情で自信なさげでしたが、どんどん上手くなっていきます。
第一クォーターは0-0で終わりましたが、獲得ヤード数、パス成功数、3rdダウンコンヴァージョン成功率など、すべてでファルコンズが圧倒していましたよ
逆に考えると、それなのに0点というのがファルコンズの現状なのかもしれません。
デロウム君は悪くはないんだけど、WRのスティーブ・スミスへのパスがマークされてて思うように出せませんでした。
ジェイク・デロウム
ファルコンズのホームグラウンドでの試合なので、クラウドノイズも凄いです。
ドームだから響くんだそうです。
第2クォーターから動きがありました。
パンサーズがフィールドゴールで3点先取。
すぐにファルコンズがタッチダウンとトライフォーポイントで7点返しました。
この時のパスが良かったですね~。
ハリントン、すっかり自信がついたみたいでした
ダンがハンブルしたりキッカーがじゃなかった、ホルダーがボールを押さえれなかったりとミスが続いてどうなる事かと思ってました。
↑これ、第1クォーターでの事だったっけ?
ーーーーーー
キッキさん、今日は、午前中から出かけてて、
同人誌即売会にサークル参加して、
その後、遠藤在子さんの個展を見に行って、
その後、友達のユッキーのライブに行って、
帰ってきたのが11半頃だったから。
ビデオをセットしたら眠り込んでしまいました。グウグウ。
もう一人のアメフト好きのキリちゃんは、
東京でのオンリーイベントにでかけてしまっていないので、
一人寂しく観戦しました。
ーーーーーーーーー
第2クォーターはその後、パンサーズがすぐさまTD。10-7となりました。
これもパンサーズはいい攻撃ですよね~。
取られたらきっちり取り返すみたいな
それはファルコンズもそうでしたけど。
FGで3点入れて、結局、10-10で第2クォーターは終了。
第3クォーターが、この試合のポイントだったように思います。
先取したのはファルコンズだったんですが、スミスについているファルコンズのCBホールが熱くなりすぎて再々の反則で、ヘッドコーチにまで噛み付いてました。でも、その闘争心は凄いと思う。チームの足を引っ張っちゃったけど、あの負けん気は見習うものがあると思いました。
そんなこんながあって(何だよ、それ)、17-17まで行った時、デロウム君の右肘に激痛が!オーノー!
ぶつけたとかじゃなかったけど、これまでの試合でいっぱいぶつかってますからね、どこかで痛めてたのでしょうね。
どうぞ、ひどい怪我ではありませんように
替わりに出てきたQBは、デイヴィッド・カー選手。
なかなか精悍な顔つきの強肩のキャリアもある選手だそうです。
ただ新規加入なので複雑な作戦はできないって。。。
しかし、そんな心配をよそにすぐさまTDを決め、24-17で第3クォーターは終わりました。
そして第4クォーターもファルコンズに決め手のパスが成功せず、一方のパンサーズは残り時間何分だったけ?にケーシーが今期最長の49ヤードのFGを決めて27-17。
しかし、ファルコンズもこのままでは終わりません。
FGで3点返して、27-20。
これで、次のパンサーズの攻撃シリーズを早くに止めたら、TDを決めて、オーバータイムに持ち込めます。
ところがパンサーズもそうやすやすと攻撃を止めません。ファーストダウンを決め、時計を止めないようにしていきます。
この終盤の時間コントロールも面白いです。
結局パンサーズ27-20ファルコンズで終わりました。
しかし、ファルコンズは着々とヴィック抜きでのチームが出来上がっていっていますよね~。
ヴィックは、残念ですが、たぶん、もう戻って来れないでしょう。
デロウム君の肘が大した事ありませんように