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のんびり秋田からこんにちは

のんびり秋田から日々のこと

写真展開催3

2020-08-12 05:32:00 | 日記
おはようございます。
のんびり秋田からvisionです。

寝苦しい夜でしたね。

写真展はひとり3点ずつ展示で3枚目は孫じゃなくて上の写真です。

三郷町ラベンダー園で出会った小学生たちです。2014年7月に撮影しました。もう中学生になっているでしょうね。

最近は肖像権で人にカメラ向けたらいけないような風潮があって撮影が難しい時代です。

確かに盗撮はいけないと思います。

ですからいいなという場面に遭遇したら「写真いいですか?」って声をかけるようにしています。「コンテストやSNSにあげていいですか?」まで確認できたらベストですね。こういうの撮りましたって見せて送って差し上げたらなおいいと思うのですが、そこまで至ることは残念ながら多くありません。

で、この写真を撮った2014年頃そうしていたかというと全然やっていなくて、引率の先生にも確認とっていません。せめて学校名くらい聞いておけばよかったと後悔しています。

この日は写真友達のKさんと撮影に行きました。最初はラベンダーを撮っていましたが、素敵なモデルさんたちの登場でたくさん撮らせていただきました。この写真は「みんな並んで〜」って声かけましたが、右端の2人には届かなかったらしく、かえってユーモラスな瞬間になりました。お尻痒かったのかな😄

この写真のタイトルは「夏のおもひで」です。

しかしそれは、私にとっての思い出であって、この子たちにとってのラベンダー摘みはどんな思い出なんだろうかと思います。
変なおじさんが写真撮っていたことなんて覚えているのだろうか?

もしもこの子たちの連絡先がわかったら写真送って差し上げたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。









写真展開催2

2020-08-11 15:52:00 | 日記
こんにちは
のんびり秋田からvisionです。

急に暑くなって体の調整が追いつきませんね。昨日、半日草刈りしたら声が出にくくなりました。これもプチ熱中症ですかね。
皆様方もお気をつけください。

今日も孫の写真で恐縮です😅

♪コラ 秋田の国では 雨が降って唐傘など要らぬ (アーソレソレ) 手頃な蕗の葉 さらりとさしかけ サッサと出て行かえ♪ ♪  (秋田音頭)

全日本写真連盟ゆり支部の写真展は14日午後よりカダーレです。

写真展開催

2020-08-10 19:07:00 | 日記
こんばんは
のんびり秋田からvisionです。

今日は写真展のお知らせです。
14日から16までの開催ですが詳しく書いてもしょうがないですよね。

写真が趣味で所属は全日本写真連盟ゆり支部というところなのですが、他にもSNSのつながりでたくさんの友人と交流しています。

海外の方も多く、翻訳アプリで言葉は何とか通じているようです。
そういえばインスタグラムを勧めてくれたのはイランの方でした。凄い時代ですね。

うちの支部は県内の支部の中でも一番勢いのある支部で唯一会員の増加している支部です。各種コンテストにも多くのメンバーが入賞、入選しています。

趣味を通じての話は楽しいです。お酒の量も進みます。

私の撮る写真は人物の肖像が好きなのですが、最近はもっぱら孫の写真が多くて。
困ったもんです。
可愛いからしょうがないですよね。

上の写真はチワワのちーちゃんが外を眺めていたら孫の蒼介もその真似っこをしようとしているところです。1歳9か月。

オンライン授業で学びが変わる⁉️

2020-08-09 18:18:00 | 日記
こんばんは
のんびり秋田からvisionです。

地元紙によると県立大の授業がビデオ会議システムZOOMの活用で学生が積極的に発言する様になったという。

対面式の授業では「質問ありますか」と問うと「特にありません」という返事が多かったというがオンライン授業では一変した。

「学生が語り出し、まるでラジオを聞いているみたい」だという。

「言葉のやりとりを重視したことで、集中力が増したのではないか」だそうだ。

私が参加しているオンラインサロン、りスクールでも同様のことを感じる。

顔合わせする前に自己紹介を録音しupすることが課せられた。それをラジオとして聞くことができる。みんな初めてのことなので緊張するが、自分の言葉を選び、ときには考え込む間があったりするがそれもいい。その人らしい語りになっていくのだ。聴いているほうも心地よい。

ひとりしゃべりを経験することによって、それぞれが気づきを感じている。ラジオを継続する人や自分の仕事について動画を使って語り始める人など様々。何か新しいことに挑戦したくなるのだろう。私自身ブログを始めたのはそれがきっかけだ

2020年 ZOOMはお互いが学び合うための新しいコミュニケーションツールになっていく違いない。