女セクハラ ストーカー

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

　電車の中で寝てしまうと、必ずと言っていいほど、ストーカー一味である「あの子達」「ホカの男」がよってくる。特に、「あの子達」の一人が、そばに寄ってくることが多い。大胆にも、小生の隣に座るのである。もちろん、この女どもは、小生が、厭がっており、警察を呼ばれるかもしれないというのをわかってのつきまとい行為である。ブログでそばに寄ってくるなと言ったはずなのに......

　4月だけで、3回ぐらいだったと思う。一番頭に来たケースは、小生に体をすりつけるようにして、隣の連れと、話をされたことである。小生が隣に居ることなどお構いなしで。と言うよりも、小生があたかもそこにいないかのように振る舞うのである。腕が小生の体にふれようが無視なのである。はっきり言ってセクハラだと思う。腕や背中を小生の体に接触させながら、話をするのである。男に対する女のセクハラである。なぜ、体に触れなければならないのか?

二つ目のケースも、腕を小生に接触させながら鞄の中をまさぐると言うものであった。三つ目のケースは、小生の隣に座り、物を小生と自分の間に入れて、二回ぐらい引っ張りだすという行為を続けた。うとうとしていた小生は、引っ張りだす時のくすぐったさで、目がさめてしまった。四つ目のケースは、白い紙袋で小生の膝のあたりをたたいたのでる。自分の仲間に、マイクでぎゃぎゃと狙い撃ちをされ、小生に八つ当たりをしたものと思われる。が、隣にすわったこの女は、ストーカーとしてではなく、乗客という役を演じていたようであった。

　そして、極めつけは、小生が寝ているのをいいことに、黒いストキングに、白のスーツを来たこの女は、女と言うよりも、未成年者のこの少女は、そんなに込んでいないのに、そばに寄ってきて、すれすれまで、自分の足を小生の足に近づけたり、小生の靴に故意に自分の靴をぶつけたりしてきた。 この子の後には、他の乗客はいなかった。がらがらだった。この日履いていた靴は、ちなみに買ったばかりの靴であった。体に接触してこなかったものの、小生の方に、よかかってくるようなポーズを取ったり細い手すりによかかったりしているようだった。理解を超える挙動を取っていたとも言える。

　どの女も白い洋服を着ており、顔立ちもにていた。髪型は、4人とも違っていたが。

　そばによってこないでもらいたい!!!!!!