★「臭い男」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.371

　数年前の暑い夏の日であった。茅場町にて。

乗り継ぎのため、ホーム構内を歩いているときであった。

どのあたりだったのか、忘却してしまったが、「外(ほか)の男」の一人が立っていた。小生を待ち伏せしていたのである。

この男に近づいたとき、異臭がした。汗臭い。シャツを何日も洗わなかったと想像させるくらいの異臭であった。

言うまでもなく、腹の中で、

「臭い!」

と、思った。ほぼ同時に、家からくっついてきている「ホンタイ」＝「ウチ」のテレパスの口の代わりの女が、

子の異臭を漂わせている若い男に、マイクで、

「臭い!!!」

と、言葉で攻撃したのである。どこからか、グレー色のスーツ着て。黒か茶色系の縁の眼鏡に天然パーマのような髪型の若い背の低い男が、現れて、臭いこの男をつまむようにして、人込みから離した。家からくっついてきている「ホンタイ」＝「ウチ」の「「外の男」がマイクで乗客に臭いで危害を加えてると抗議されると警告したからである。

　その時、そのまま、先へ急いだ。反対側のホームにいたので、向こう側のホームに行くために、階段をおりて、トンネルのような通路を歩いてると、あの異臭をさせている男が後ろからくっついて来ていた。距離は、10mくらい離れていただろうか。

　家からくっついてきている「ホンタイ」＝「ウチ」の「外の男」が、後ろからくっ付いてきた理由をマイクで言っていた。

「臭い!!!!と言われたから」

と。同時に、小生に襲い掛かってくるポーズをとったが、傍にいた眼鏡をかけた男が止めた。すると、「ホンタイ」＝「ウチ」の「外の男」がマイクでこう言った。

「まだだ...」

と。

　どこにいるのか知られていない、声だけの存在とも言える「ホンタイ」＝「ウチ」に、言葉で攻撃されたので、その報復措置として、暴力を行使しようとしたのである。「外の男」の主張はこうである。

　「口(ホンタイ)が思ったことを言って他人を攻撃するからだ。それを本人が知っているからだ」

簡単に言うと、思ったことを人に向かって言うからだというのである。攻撃するのはだれか?「ホンタイ」＝「ウチ」をいないことにして、そんなことをやっているのである。

　この場合だと、「臭い」と思われたことを根に思って、暴行しよとしたのである。「ホンタイ」が、小生に言われたとはっきり言っている。話がおかしい。小生は、思っただけで口に出して言っていない。

　やらせもいいところである。わざと臭いtシャツを着て待ち伏せて、臭いと思わせ、それをテレバスから聞いた「外の男」がこの臭いシャツを着ている男に向かってマイクで「臭い」といった。仲間にマイクで言われたのにも関わらず、小生が言ったということにして、それを口実に小生に暴行を加えようとしたのである。

　なぜ。この話を今持ってきたかというと、職場でも、電車内でも、家からくっついてきている「ホンタイ」＝「ウチ」の連中にマイクで何かを言われたということを口実にして、小生に対して攻撃してくるようになったからである。

　入れ代わっている他者が協力者である。背後や、見られないように言葉の暴力を行使してくる他者も。中に入れていることから。会社自体が協力している。

 

　電車内では。口臭をわざと吹きかけて、くさいと腹の中で言わせ、それをテレパスから聞き、口臭の原因になっている者を臭いと、マイクで攻撃して、その報復として、暴行を加えてくる可能性もある。今のところを゜臭い思いをさせているだけだが。

　とにかく、「臭い」と腹の中で言わせるだけではなく、他のネタも模索しているのは確かであろう。「ホンタイ」が仲間や他人を攻撃すればいいわけだから。自分たちの存在理由を「わからない」として、人の腹の中の所為にしようとしているようだ。自分たちの腹の中の問題を移したつもりでいるのだろう。゜

 超能力者とマイクと人材で、個人に悪霊のように取り付き、そもそもの問題(なぜ、他人の思考覗いているのか等)が、その家族や親戚なんかにあるはずなのに、思考盗聴をして、付きまといや嫌がらせ等をして、被害者が解決すべき問題にすり替えているのである。「ウチ」＝「ホンタイ」が、いないことにされて、思考盗聴をして個人に対して゜集団ストーカーやり続けなければならない問題を解決できないでいる。

　被害者である小生の問題ではなく、「ウチ」＝「ホンタイ」の問題なのである。

それなのに、「犠牲」にされている小生の生活をネタにして、大げさに話をしたり、でっち上げた話をミックスさせて、これから来る小生が原因であるように思わせている。原因にする方が原因であり、元凶である。

　在宅中でのことで、「仕事で恨みを晴らす」という目的をテレパスを使って、覗いた生活をネタにするだけでなく、仕事上で恨みを晴らす口実にしているのである。

　

★超能力者を使って覗いた生活をネタにしていることに関して、人権侵害であり、ブラバシーの侵害であると認識はしているが、「はい、その通りです」と言って素直にやめるつもりがないのである。それどころか、法科を専攻した大卒なのか、それとも、専門家なのか知らないが、「合法である」とか「合憲」とも言っている。「心が読めるんだから、しょうがない」とか、調子のいいことを言って、自分たちの都合のいい勝手な法解釈をしている。侵害している側の理屈なのである。侵害している側の理屈が優勢である。被害者の立場に対する法的解釈がされていないのは尋常ではない。被害者の立場に立った理屈が劣勢である。一人しかテレパス能力の犠牲にされていないからであろう。

　それで合法と言えるのか?!