電車とホームの罠~「ホカの男」とOL風の女と眼鏡をかけた女#1

　20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。


最近、というよりも、相変わらず、小生を陥れようと謀略を練って、虎視眈々と機会を狙っている。

　確か、3月15日(月)p.m.11:00頃の電車だったと思う。某駅に降りようと、ドアの前に寄ったときである。電車が、ブレーキをかけたときであった。その時、車両が、進行方向につんのめった。チェックのグレイのスーツで、中にYシャツを着ていない、若いサラリーマン風の男が、手提げの紙袋で、小生の臀部をぶつけてきた。それも、結構、強くである。これは、不自然である。(その男の隣に、カジュアルの男がいて、某駅から、小生とともに、電車に乗ってきた)

　なぜなら、確かに、車両は、進行方向につんのめったが、ドアに向かっている小生の臀部のちょうど真ん中に、直撃するはずがないのである。横揺れしても、手提げの紙袋が、ますっすぐに直撃するというのは、ありえない。想像してみてください。手提げの紙袋は、左か右の手に握られています。それが、進行方向に対し、横揺れしたとしても、手提げの紙袋が、前にいる人にまっすぐに向かってくることはありませんよね。もうおわかりだと思いますが、そうです。恣意的にやったことなのです。

実は、この男は、小生の後ろにいたらしいが、近くではなく、少し離れたところにいたのです。腕を伸ばして手提げの白い紙袋が、小生の臀部に直撃するところに.............電車が駅に近づき、ブレーキをかけたのに乗じて、どさくさに紛れてこうゆうことをやったのだろう。しかし、今の幼稚園児だって、こんないたずらはしない。特に、アカの他人には........

動機は不明だが、降りなければならない駅が近づいたので、ドアに寄ったとき、二人の女が、立っていた。一人は、後ろ姿からして、「あの子達」の一人で、髪型に特徴があるので、見当か゜ついた。そして、もう一人、この男とグルと思われる眼鏡をかけた女...もしかしたら、成人していない未成年者かも.....

ドアの近くに寄ったとき、別の言葉に直せば、彼女達に近づいたとき、他者の思考が読める女の口の代わりをしている女が、(言うまでもなく、どこにいるのか不明)マイクで、

「男が、近づいて来た。やた゛!!」と、車内に向かって言ってきた。まさか、この台詞が、原因か。眼鏡をかけている女の思考と思われる。なぜなら、小生のことを睨みつけたからだ。

　次の日に、「ホカの男」に

「紙袋で、カマを掘ってやった」と、侮辱された。

　最近は、車内で「女の武器」と言われるもので、嫌からせしてくることが多い。他者の思考が読める超能力者を盾にして。

to be continued