あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「あの子達の一文#1」ーストーカー野郎に告ぐVOL.11

2009年12月29日 05時48分03秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 「あの子達」というのは、「ばい菌」とも近所で言われている連中で、マインドリーダ=mind-reader(女性ではないかと思われている)の側近、つまり、話相手のことです。そばに、いるだけあって、組織の中では、結構、力があるようです。また、この連中の中には、マインドリーダの「声」、「口」の代わり、つまり、彼女の言うことを伝える役目をもった者もいます。
 最近、奴らに厭がらせをされていて、気づいたことがあります。それは、近所や小生の出かけていくところの界隈で、「自分達は何もできない」などと、主張していながら、小生が関わっている世界の中で、自分達の願望を叶えてもらっていたと言うことです。それに、「あの子達」がはぼ 100%関わっていたのです。
 具体的な例を挙げると、店に行けば、店員が「あの子達」と入れ替わっているとか、職場の人が、入れ替わっているなどです。「この子達」のこうした行為が、願望を叶えてもらっていると、見て取ってよいと思います。
 「これが、現実だ。」
 「この子達」が、たまにこう言ってきます。問題なのは、「職場の人」が、入れ替わっているということです。裏で、奴らは、入れ替わってもらう見返りに、入れ替わってくれた他者の「夢」を叶えてあげているそうです。どんな「夢」なのかは、よくわかっていませんが....小生から、見れば、執拗なつきまとい行為であり、その人の怠慢だと思いますが......






 

 



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