あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「あの子達の一文#2」ーストーカー野郎に告ぐVOL.12

2010年01月11日 06時03分20秒 | 日記

 20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 奴らの常套手段とは、はっきり言ってしまうと、「口」による、いわゆる言葉の暴力が主力です。マイクのようなもので、ピンポイントで、攻撃してきます。こんな高性能マイクがこの世界に存在していたのかと思うほどの物です。どこから言ってきているのか、正直いってわかりません。どこかに隠れていながら、小生のいる場所へ正確に言葉を伝えてくるのですから......家の中にいても、道をあるいていても、電車や車に乗っている時にもです。まるで、小生のそばにいるかのように、囁いてみたり、怒鳴ってみたりです。電車に乗っているときなど、一般の人には、もちろん、聞こえていて、「声」が、その人に直撃したときなど、どうゆう訳か、小生のほうに、振り返ったり、たまに、睨まれたりします。もちろん、小生が怒鳴っている訳ではないのに.....

 マイクだけではなく、一般の他人(ひと)も、「口」による攻撃をしかけるために利用します。自分達の「口」から言えばよいことを他人(ひと)に頼むのです。どうゆことを言わせるのかというと、ほんの一例ですが、「自殺しろ」 「○○○がストレスだ」etc...

 卑猥なことも、言わせたりします。それも、女性にです。はっきりと、覚えていなのですが、(職場にて)

 「自分でヌケ」 「オ○○○気持ちいいよ」etc......

 もちろん、「この子達」も、こうゆう猥褻なことを言って来ます。ところかまわずです。
 「この子達」は、こういった行為を「挑発」と言っています。この「挑発」という手段を使って、自分達の願望を叶えているのです。もちろん、「口」による攻撃だけではありませんが......ただでさえ、mind-reader、「あの子達」そして「ホカの男」が生活の負担になっているのに、他人(ひと)の不幸まで、小生の生活に持ち込んできます。小生のような不幸を抱えている人は、いないと思います。そのことを、奴らは、理解していないのです。不幸と書きましたが、ほとんどが、他人(ひと)の悩み事といった方がよいと思われることなのですが.....
 「まず、悩みを聞いてやれ。それから、あんたの悩みをみんな(?)に話せ.....」「おまえに、xxの不幸を移してやる」などと、「この子達」は、言ってきたりもします。困ったもんです。自分達のこともよくわからず、自分のケツを自分で拭けない連中が、「口」をはさむのですから.........解決できるわけがないのです。結局、小生にその人が体験した「不幸」を生活のなかに、具現化するのです。例えば、仕事の失敗なのです。また、会社をやめる人がいれば、小生までやめさせようとするのです。

 「それが、現実だ」「私たちが未来だ」「この子達」は必ず、こう言ってきます。







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