「あの子達の一文#8 」~ 暴力をやめようとしない家庭 ~

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

　駅に着いたときであった。改札口の隣の窓口で、何か、書類のようなものを机に置き、話をしている女子高生がいた。P.M.8:10頃だったと思う。ホームへ向かおうと、その女子校生の後ろを通ったら、故意にぶつかってこられた。確かに、狭い改札口であったが、入る時に、体に触れずに、入れたのに、なぜ、でる間際で、ぶつかるのか? おまけに、改札口を出た後に、この女は、

「こっちを舐めてる」

と、意味不明なことを叫んだのである。

　実は、駅について、改札口の光景を見たときに、「あの子達」の一人であると、確認したのであった。紺のブレザーにやけに裾を短くしたスカートを穿いていた。もしかしたら、OLのつもりだったのか? 化粧していたが、どう見たって未成年者に見えた。