2回目の命日

RALPH、２回目の命日。
とても悲しかった日でもあり、楽しかった思い出もあるクリスマス。
楽しんでよいのやら、悲しんでよいのやら、どちらの気持ちで迎えるべきか迷う日。
何だかRALPHに気持ちを弄ばれているような・・・
ある意味「いつまでもボクの事を忘れないで！」とRALPHからのメッセージなのかもしれない。
そんなことしなくたって絶対に忘れるわけなんてないのに、こんなに可愛い坊やを！







大きくてクリクリとした優しい瞳。






哀愁漂うイケメン君。




これは哀愁というよりスネてる⁉



永遠に可愛いわが家の次男坊。

目標でもあったクリスマスを一緒に迎えられたこのは、自分たちの気持ちに応えるために生きてくれたからだと思う。
今でも自分の命より大切なRALPHを失った悲しさはあるけど、とても言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちしかない。
この気持ちはこれから先も変わることはないだろう。
これまでありがとう、これからもありがとう。