
バイクグローブってもピンからキリまで様々
実店舗で魅力的な商品が無ければネット漁るしかあるまい
この辺が昭和平成と違うところかな?
アリモノをカスタムしたり元から作ったり修理した時代はもう終わってるのかも・・
写真のいままで使ってたグローブ
内縫いなので裏返して縫い直せないか見てみたけどムリがありそう
すでに磨耗激しくて、直すなら指1本分どっかしらから移植しなきゃなんない
実用に使えるようにアテ革などして縫い直す自信はあるけどそろそろ潮時だべ
きのうから散々ネット徘徊
んで、とうとうポチってしまいました
スッキリしたわぁ~
あとは到着待つのみ・・
財布は自作だし、なんだったらブーツ(モカシンみたいな普段履き)も作ってやろかな的なオレだけど・・
グローブは無理
縫製は繊細で立体
・・・・
週末キャンプに行けるかな~~
そんなところで
お題の「共に旅をした物との別れ」
本来なら「旅を共にした物との別れ」かな?
「旅」をベースにするか付帯する「モノ」に重きを置くかの違いだけど、
グローブに関して前者の「共に旅する」と表現してますアシカラズ
オレの旅のスタイルはバイクを軸に、ウェア、キャンプ、飲み・・・
全て好きなモノの集大成でありまする