レトロな動きが進行中

遠い昔、二つの銀河が衝突したというよりも昔？、ジョサイア・コンドルというイギリス人のオッサンが居ました そのオッサンは明治の初め、日本の建築家を育てるために日本政府が契約して、それに従って日本にやってきました。 その契約が切れた後、民間の建築も色々請け負って、このオッサンの設計した建造物が色々造られました 現存しませんが、鹿鳴館はこの人の設計。 現存するものとしては、お茶の水にあるニコライ堂 . . . 本文を読む