髪は女性のい～の～ち～じゃけ～ん

だいぶ髪がのびましてございます

のんたんです

さいきんの若い子たちは　かわいく　髪の毛をカール
　
したりしていますなぁ～

TVで髪でオシャレは決まると聞いたことがございまっす

じゃあ、のんたんも、、、、

どうすれば～　たすけてどらえも～ん　

自分でどうにか　するわいな～　でも助けて～

さて、

っと思っていたら　棚釜さんが　髪の美容液の試供品を

くださいました　(高島屋の北海どー展のカレーぱんも　もろた)

さあっそく夜　ヌリヌリ　

翌朝あら～

いい感じ　です～　

ちょっと　しっとり　けど　ペッタリではなく　いい感じ～

ありがとうございました　

ちょっと　女の命が潤った　のんたんでした

あと、棚釜さん　同じのを　お顔に塗ったかも、、、疑惑

中身の色は　こげん色でしたYO～



同じ色なら、、、

きにしな～い　きにしな～い




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少しでも生きている時間が重なったことが幸せだと思います

主役のオリビア・ハッセーは少しでもマザーの仕草に近づくように、
入念な役作りをして取り組んだようです。

背中の曲がり具合、少ししゃがれた声、
テレビでお見受けしたイメージの通りに見えました。

たった２時間の映画では語りつくせない功績なので、
ストーリーがトントンと進んで、
マザーはいつもなにかを考え、猪突猛進しているような印象ですが、
実際はとてもチャーミングでユーモアがある方と読み聞しています。

ノーベル平和賞のときも、晩餐を拒み、
権力や組織を拒み、名誉の全てを施設の貧しい人々のために注ぎました。
確か、トロフィーやメダルも、
「ゴールドだわ、売れば（施設の食事）何日分になるかしら？」
と茶目っ気たっぷりに微笑んだとありました。

宗教の垣根を越えて、孤独で貧しい人々のために立ち向かいました。

日本に昭和５６年にいらしたとき、マザーはこういいました。
「日本のみなさん、豊かさの中での貧しさを忘れないでください」
物が溢れる豊かな飢餓のない国にだって、飢えはある。
それはこころの飢えである。　と


こころが弱っている人に手を差し伸べてください。
あなたはひとりじゃないんだと気づいただけでも、こころの乾きは癒えるでしょう。

私が世界で一番、尊敬する女性です。
マザーの奉仕の精神はとても真似はできませんが、
少しでも近づけることができますよう、
ボランティアの片隅に鎮座していきたいと思います。





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アピールポスター

のんたんです

今回は、メンバーみんなで　ベンチャ～クラブの今年行った

イベントをポスターにしました～



キレイですな～さすが　女性たち　

見やすく　可愛く　読みやすく



いいですな～　

なになに～　今年は大名行列に参加して、　車いすを押す

お手伝いをさせてもらったようです～

あと、ウォークリーンに参加　そうですか～がんばってますな～

えっつまだまだあるって～　がんばっとりますな～ベンチャ～さん


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