遠くの幼なじみから心配した手紙が届いた…ブログを見て、何か意固地になっているのではないか?でも、思って苦言を呈してくれるのは有難いんだよ!と、少し若い同級生なのに、妹がいるせいか?昔から私の姉のように気遣いしてくれてた友人(*^_^*)思いに任せて、怒りに任せてブログ書いては遠く離れているだけに要らぬ心配かけてしまうなと反省(・_・;)
でも、さすがに幼なじみ!心配したところはそれほどずれていないんだっけ(o~-')b
ただ、腹を立ててたのは苦言を呈してくれる面々ではなく、むしろ知らんぷりの人々なんだけど…(^^;)
やはり、何かと心配して「苦言を言うけどね!」と単刀直入に意見を言ってくれる近くの同級生たちo(^-^)o
私は巧言令色は好きじゃないから、彼らの憎まれ口が大好き(^_^)v誰とでも、本音で付き合いたいと思っているので、逆に嬉しくなる♪
遠く離れている弟が、珍しく苦言を呈してくれたのは、5月病を引き摺って後ろばかり向こうとしてた私に「空さんらしい耀きを失っていますよ!前向きに明るく生きないと、人はだんだん離れてしまいますよ!」…梅雨明けに鳴る雷のように胸に響いた(>_<)…多分に弟から続くご先祖からのメッセージだったかも知れない(^o^)/
何年も昔に、暗くいじけてた私に泣いて説教してくれた叔母の言葉のように、やはり真っ直ぐに心に響いた!
もうすぐ梅雨が明ける♪私も沢山の苦言の有難さを噛みしめながら、前を向くよ(^_^)v