忙しい最中ではあるのですが、実は昨日、ついにアレが届いたのです。
アレ…、冷凍ピンクマウスです。
ネズミの小さな子供で、色も確かにピンクなのですが、アメリカ口語の小指(pinkie)から来ているらしいです。
うちのヘビたちに、たまにはマトモなものを食べさせてやろうと思ったのです。
アオくんは、まだうちでは何も食べていませんし。
先日、2匹そろって脱皮しました。みーちゃんは5回目、あおくんは初めてです。
前回、ウロボロスを製作したみーちゃんですが、今回は普通です。ヒット作の後は難しいのですかね。(関係ないって)
参照記事
ネズミの子供をわざわざ買うことに抵抗を示していた僕ですが、そのためにネズミを飼うわけにもいかず、ついに今回の購入に至りました。
クール便なので、本体価格と同じくらい送料がかかりました。
ある程度まとめて買うと送料無料だそうですが、う~ん…。
冷凍なので、自然解凍してからお湯で温めたピンクマウスMサイズを箸でつまんで、まず、あおくんの鼻先へ。
パクッ!
ヘビは下あごの骨が左右独立しているので、口が大きく開きます、そして、下あごを交互に動かして、喉の奥へエサを送り込みます。
続いて、みーちゃん。体長は40センチくらいです。
あおくんよりも小さいSSサイズのピンクマウスです。
やはり、自ら食べました。ジムグリの餌付けは難しいらしいのですが、成功のようです。
みーちゃんは実に手がかかりません。エサは強制給餌でしたが、月1~2回。
糞をしたら畑の脇の土を入れ替えますが、これは月一回あるかないかというところです。
時々、かまうついでに水を飲ませたりするくらいしかしていませんし。
近所で捕まえたので、このあたりの環境や土が体に合うのでしょうか。
あおくんはすでに体調1メートルに達し、手にあまりそうなので放そうかと思っています。
気楽にそれが出来るのは、地元動物ペットの良いところです。
まあ、放す前に体力をつけておかないとね、自然界は厳しいですから。
でも今回買ったエサであと数ヶ月はいけそうです、そうすると冬ですから、放す時期ではないなあ。
さて、どうしたものかな。
アレ…、冷凍ピンクマウスです。
ネズミの小さな子供で、色も確かにピンクなのですが、アメリカ口語の小指(pinkie)から来ているらしいです。
うちのヘビたちに、たまにはマトモなものを食べさせてやろうと思ったのです。
アオくんは、まだうちでは何も食べていませんし。
先日、2匹そろって脱皮しました。みーちゃんは5回目、あおくんは初めてです。
前回、ウロボロスを製作したみーちゃんですが、今回は普通です。ヒット作の後は難しいのですかね。(関係ないって)
参照記事
ネズミの子供をわざわざ買うことに抵抗を示していた僕ですが、そのためにネズミを飼うわけにもいかず、ついに今回の購入に至りました。
クール便なので、本体価格と同じくらい送料がかかりました。
ある程度まとめて買うと送料無料だそうですが、う~ん…。
冷凍なので、自然解凍してからお湯で温めたピンクマウスMサイズを箸でつまんで、まず、あおくんの鼻先へ。
パクッ!
ヘビは下あごの骨が左右独立しているので、口が大きく開きます、そして、下あごを交互に動かして、喉の奥へエサを送り込みます。
続いて、みーちゃん。体長は40センチくらいです。
あおくんよりも小さいSSサイズのピンクマウスです。
やはり、自ら食べました。ジムグリの餌付けは難しいらしいのですが、成功のようです。
みーちゃんは実に手がかかりません。エサは強制給餌でしたが、月1~2回。
糞をしたら畑の脇の土を入れ替えますが、これは月一回あるかないかというところです。
時々、かまうついでに水を飲ませたりするくらいしかしていませんし。
近所で捕まえたので、このあたりの環境や土が体に合うのでしょうか。
あおくんはすでに体調1メートルに達し、手にあまりそうなので放そうかと思っています。
気楽にそれが出来るのは、地元動物ペットの良いところです。
まあ、放す前に体力をつけておかないとね、自然界は厳しいですから。
でも今回買ったエサであと数ヶ月はいけそうです、そうすると冬ですから、放す時期ではないなあ。
さて、どうしたものかな。
青大将って3メートルぐらいになるそうですね。職場の工場のある千葉県の市原市でも街中からちょっと離れた所ではいまでも出てくるとのことで、話によると
太いホースのようだそうです。
あおくん、意外と家が気に入って出て行かないかも。
今回の脱皮で、あおくんは体の模様がすこし大人になりました。
斑紋が薄くなって、縦すじが現れてきています。
とてもコンパクトにとぐろを巻いていますので、体長の割には意外なほどスペースを取りません。
まあ、手もかからないので、当分は家に置いておこうかなと思っています。