White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その4

2008年12月02日 | 感想 game
続き。以下ネタバレあり





青年ルークの話
悪の天才……スタンガン博士?
ちょっ……青年ルーク
ドン・ポールの事をはっきり「小物」って言っちゃったよ

って
……え――? レイトンが悪?

ロンドンを裏から支配しているシルクハットの悪魔
……だから町の人たちはあんなに怖がっていたのか
タイムマシンの事件とどう関係が?
スタンガン博士をレイトンがかくまった?
急に人が変わってスタンガンの研究テーマに取りつかれてしまったのか
……もしかして、あの女性と何か関係があるのかなぁ?
黒レイトンはスタンガンの研究費用を稼ぐために
悪事に手を染めロンドンを裏から支配していったのか

ミッドレントの時計店の大時計はタイムマシンが不完全だったために
繋がってしまったタイムトンネルの先なのだそうな
そこから優秀な科学者たちを呼び寄せて
タイムマシンを完成させようとしてるみたい

青年ルークの依頼は
「エルシャール・レイトンを止めて欲しい」
だった

黒レイトンの本拠地はダウンタウンのアジアンストリート
ここからは青年ルークも合流するみたいで嬉しい
あっスタンガンって名前の物理学者はいなかったんですって
……何で偽名を使ってるんだろう

カジノから出ようとしたとき「ボス」って呼びとめられた
だけどすぐに別人とバレちゃった
黒レイトンは顔にヒゲとかの特徴があるのかも

ギャングがマシンガンを撃ってきた
レイトンの作戦は青年ルークと協力して
銃撃で飛んだ部品を使ってコインマシンガンを作ることだった
コインマシンガン作成の謎を解いてムービー再開
カジノにいたファミリーを撃退
威勢の良い少年ルークが可愛かった
今日はここまで


最新の画像もっと見る

コメントを投稿