『ロンドンライフ』その１３

新聞にデックが捕まった
と、書かれてあってビックリ！

どうやら
彗星が衝突すると
いう話を聞いてしまい
町で騒いでしまったのが原因らしい

ドクトリーが
地下遺跡の鍵を欲しがったのは
レイトンに頼まれたからみたい

そのレイトンに言われて
ドクトリーから鍵を貰ってくることに
ロンドンの運命が掛かっているらしい

グレッセンヘラーカレッジへ行きがてら
デックの様子を見に
スコットランドヤードに行ってみた

本当にデックがいる！
チェルミー警部は
全く信じてないようです
……まぁ
彗星が落ちてくるなんて
にわかには信じられないですよね

ドクトリーの所に行って鍵を受け取ると
本当は下水道の鍵だって事をちゃんと伝えてね
って言われちゃった

レイトンの所に戻ると
地下道に入るにはこれが必要だから
預かっておいてくれって言われた
これで全てが解決するんですって

そして翌日
新聞でいきなり
本日地球か滅びますって出た

ビックリしつつレイトンの所に行くと
例の彗星は肉眼でも
かなり大きく見えるところまで
接近しているらしい

『赤い光の矢』の射程県内に入ったから
クイーンブラッドを下水道の奥にある遺跡に
セットしてきてくれと頼まれた

あの色が変わった所の
奥に遺跡があるんだろうなぁ
でも、どうやって行くのだろう
と思っていると

幸せな人だけが
開くことが出来るらしい
とりあえず地下へ――

まだポーロがいる……
これは本物なのか？

奥にある変色した壁に行くと

壁が崩れて……

扉が開いた

中の遺跡に宝石をセットしたら
天井が崩れてきて慌てて逃げる

そして
何やらエネルギーがたまっていって
……光が発射された！！

彗星に命中、爆発したらしい

レイトンとルークの会話によると
この町で起きた色々な事件が
上手く作用した結果
この危機を回避できたようです

そしてエンディング

の後も

タイニーロンドンの
日常は続くようです

まだ
黄色の出来事も残っているようなので
もう少しプレイする予定

まぁ
余程の事が無い限り
書く事はないと思います

それでは今日はこの辺で