『魔人の笛』その８

続き
以下ネタバレあり☆







市場・入り口
タフィーの近くの花『おてがるな石版』を発見

南エリア
マリリンに闇市には正体不明のボスがいること
珍しい骨董品や美術品を取り扱っているという噂があることを教えてもらった
ただ、場所までは知らないらしい

北エリア
プチックの父親は数年前に出稼ぎに行ったまま帰ってこないらしい

西エリアで
バジャーによると
飴売りのタフィーなら知ってるんじゃないか
というので入り口に戻る

入り口
タフィーは闇市の話を聞いたことがあるようです
知ってるのはゴンっていう男の子みたい
ゴンに会うために中央エリアへ――

ムービー開始！
なにやら怪しい人がいる～

あれ？
今、ルークがピンポイントで狙われませんでした？

わあっ
レミ身軽ですね～

え？
どうなってるの？
もしかして怪しい人は複数いるの？

怪しい人は黒カラスと名乗って
参加する資格があるのか試させてもらうとか言って
『我が身をととのえよ』って書いてあるメモを落としていった

ゴンに話を聞くと
カラスの体を集めると
闇市の入り口への道が開ける
あとはこのメダルをヒントに頑張れ。とのこと

カラスの体の部分が刻印されているメダルを集めるために
再度、聞き込みをすることに

東エリアでポエムとポコの姉弟のヒント
『とんがり傘のてっぺん』→飴売り車の傘

西エリアでバジャーのヒント
『煙突』→南エリアで見える煙突

西エリアのルイスにメダルを貰った

北エリアのプチックのところに行くと
メダルは黒カラスが客をオークションに招待するために使ってる
といって闇市への入り口を見せてくれました

闇市に行く前に
町に戻って話を聞いてみることに

図書館開いてる
本棚で『たぐいまれなる書物』を発見

廃工場前
この工場ではスチームカーを作っていたようです
水が汚れるから工場がなくなったらしい

……やっぱり珍しい魚は突然変異種？


まだ途中だけど
疲れたので今日はこの辺で
明日はいよいよ闇市に潜入だ

『魔人の笛』その７

以下ネタバレあり☆









第四章　闇の支配者

「『魔神の笛がオークションに掛けられた事がある』という話は
ベスが以前話しているのを聞いたことがある」とルーク

どうしてベスがそんな事を知ってるのだろうか

それはそうと闇市の場所ですね
そう簡単に分かるはずもなく
情報が集まる場所・市場へ行ってみることに

キートに送られたナゾが１つ……ちょっと悔しい

部屋の感じが違う……
あっ。301号室だ！
ベッドで『やさしい羽根』を発見

部屋を出るとバベットが
魔神のことを調べるのなら不思議なお人形を持って行って
きっとお守りになるからと言われて
にんぎょうげきモードが追加に
これで全てのサブゲームが手に入りました
時間のあるときにでも、ちまちまやっていこうっと

ホテル前のポリスによると
ジェイクスが署長になって以来、事件がすばやく解決するようになった

何でも署長本人が
自分には神の目があるから謎なんかすべて見通せる。と、言ってたらしい

……怪しい

しかも
魔神の現れた場所の捜査は署長のお気に入り警官しか行けないらしい

……ますます怪しい

外から見ると魔神の爪あとは
レミの言うとおり猫の引っかき傷みたい

公園に着いたところでレイトンが
誰かに付けられている気がしたが気のせいだったようだ
って本当に気のせいなのだろうか……

オジージ、今頃笛の話題ですか……
じゃあただ単に超トロイだけなんですね

ゆがみ坂にいる緑色命のミドーによると
予言者は町長の知り合いという噂があるらしい
それを受けて町長が魔神を操ってるんじゃないのか
と少し疑ってるみたい
ルークは何も答えなかったのが意外でした
普通否定すると思うんですよね
たとえ事実だとしても

十字路で鳩っぽいカラムが
市場はつぶれた工場で働いてた人たちの子供が集まってる
って教えてくれました
工場は町の東にあるようです

奥の店で『おぎょうぎのよい器』発見

破壊された民家
ブロッコ、『黒カラス』って何？

ふたご吊り橋を渡って市場へ


一旦切ります

え？ もう？

買い物に行ってきたので
今日は『魔神の笛』はやってません
また明日ということで

そうそう買い物に行った時に驚いたことが
そこのミ○ドのポ○・デ・○ューピーが品切れ！

まだ始まってから4日しかたってないのに
品切れって……ガックリ


『魔神の笛』といえば
ミストハレリに珍しい魚が沢山いるのは
突然変異種だからなのかなぁと思った
もしかしたら水が汚染されてるのかもしれないって

とりあえず
魔神というのは嘘で実際は大きな機械
半端ないほどの濃霧で真の姿を隠してる
そして建物を修理することが目的で破壊してる
笛の音を聞かせるのは機械の音をごまかすためと
伝説になぞらえて魔神の存在を信じさせるため
というのが私の予想

次の章で
どのくらいの情報が手に入るのかなぁ……
今日はこの辺で

『魔人の笛』その６

続き
以下ネタバレあり☆








ルークが魔神はこの町を滅ぼそうとしているから
このホテルも襲われちゃうって言ってるけど……大丈夫ですよね？

――って
冒頭のムービーに戻った～！

わぁっ
本当にホテルまで襲われちゃったよ～

ルーク「やっぱり世界は終わるんだよ」

！？

どういうこと？
……そんなこと、考えている場合ではないか
とりあえず、みんな無事でよかった

と思う間もなく
魔神を追いかけることに

うわ～
魔神が通ったと思わせる場所はメチャクチャだ
ブラウンを避難させていてよかった、マジで

3番街通りで見失った
……！！　本当に何かいる！

また笛の音だ……
どこで誰が吹いているのやら
とりあえず笛の音を頼りに進むことに

公園にいたオジージに
笛の音の話を振ったのに魔神の話しかしない
しかも魔神が現れたのにも気付いていない様子
これは……どういうこと？

1番街通りにいたウーゴには
笛の音が聞こえていたようです
へんな響き方をしていて、あちこちから聞こえてくるんですって

そんな話を聞いている最中に
またしても笛の音が！
本当に色んな所から聞こえてくるようです
アパート通りまで行ったところで完全に見失いました

魔神の笛にまつわる伝説
古代の人は町に危険が迫った時
『魔神の笛』を吹いて魔神を呼び出し外敵を撃退した

確かに
これまでの情報を整理すると
魔神の笛で魔神を操り町を破壊してる
って事になりますが……

「世界が終わる」の意味
ルークの話では伝説には続きがあって
魔神の力が悪用された時、魔神が人々に裁きの審判を下す
魔神は全てを滅ぼし、自らの楽園を築くだろう
「全てを滅ぼし」だから「世界が終わる」

……なるほどね

レミの言うとおり
『現代』に『伝説の魔神』という取り合わせは合わないですよね

今までの情報で考えられること
魔神が移動した後には足跡がついてないため、魔神には足がないこと
移動経路が僅かに濡れていたから普段は水の中に隠れているのかも
そして、魔神が現れた時奇妙なうなり音がしたことの3つ

以前、魔神の笛が闇市でオークションに掛けられたことがあったらしい
魔神の笛の情報を集めるために闇市を探すことに
今日はもう遅いからホテルに戻って
明日の朝、調査を開始するんですって

あっここでセーブだ
続きは明日ですね
今日はこの辺で

『魔人の笛』その５

以下ネタバレあり☆








第三章　魔神が出た

日が落ちるまでの時間、エリーノース地区を調べる事に
レストランの机の下で『ひび割れたティーカップ』を発見
さらに2番街の通りで『思わせぶりな破片』を発見
……こんなのもコレクションするみたい

エリーノース公園にいるオジージによると
ルークの予言は百発百中らしい

百発百中ですか……
ルークには何で分かるんでしょうか？
何かの目印があるの？
それとも『屋敷の秘密』が関係してるのでしょうか？

1番街通りでホテル従業員・バベットと出会った
バベットは不思議な力がある人形を持って逃げてきたんですって
ホテルに残してきたオーナーの心配をしていたけど
オーナーはホテルから動く気がないみたいなんですよね

アパート通りで可愛い猫ちゃんを発見
追いかけていたけど見失っちゃった
もう少し先まで行ってみると……
『おさかな研究所』というところに出た

研究員・マロンによると
あの猫ちゃんは森の奥の屋敷の猫ちゃんらしい

さらに
ミストハレリには他の地域に生息してない
珍しい魚がたくさんいるんですって
そんな魚の観察の手伝いを頼まれて
ミラクルフィッシュモードが追加されました

マロンに教わったとおり森の奥に行ってみると

なんとナゾーバがっ！！

温泉旅行に行くらしい
留守の間、猫のキートがナゾの管理をしてくれるんですって
ふむふむ……色んな所を歩いてるからタッチすればいいのね

あっ
レイトンとルークは会ってないんだ……
そうだよね会ってたら
不思議な町のとき知ってないとおかしいもんね

猫屋敷の小屋から『忘れられた小瓶』を発見
……何かガラクタばっかりな気がするのは気のせいですかね

とりあえずキートをタッチ
今のところ送られているナゾはなし

レミがお腹が空いたというのでレストランへ向かう
途中、中央ボート乗り場でジャッキー発見
どうやらメンテナンスが済んだらしい

アパート通りのウーゴによると
魔神が現れる夜の霧は前も見えないほど濃い
その霧は魔神が現れる場所にだけ発生して
魔神と一緒に消えてしまうようです
ルークは魔神が霧を発生させてるって言ってるけど……

レストランで食事をしてホテルへ帰ろうと店を出ると霧が出てきました
3番街通りにいたブラウンを避難させてホテルに到着


続きます