White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その3

2008年12月02日 | 感想 game
今日は『第2章 ルークと名のる男』
以下ネタバレあり





カジノに行く前にもう一度シュレーダー博士に会いに行った
……いなかった
枕をタッチしてみると仕掛けの音が……ヒントコイン発見

フラットストーンに戻りカジノの場所をベッキーに聞く
カジノはファミリーのたまり場なのか
青年ルークはどうしてそんな場所を指定したの?
駅の北側って見張りがいたところかぁ
「見張りは一定時間で移動するから行ってみたら」とベッキーに言われて出発
アーケード出口でオウム発見……ポチッ……ありゃ逃げられた
ガッカリしつつフラットストーン通りへ行くと本当に見張りがいない
駅の北側へと進むと……

レイトンが一人の女性に目を止める
そのままレイトンの過去と思われるムービーへ――
レイトンの帽子が今と違う
通りであった人によく似てる彼女は昔の恋人なのかな
……だから目を止めたんだ

カジノ前に到着。噴水にも仕掛けがある
何が出るかな~……謎でした
ドアマンに会員証を見せろって言われた
青年ルークの手紙にはそんな事書かれてなかったよ
レイトンの帽子のお陰で謎を解けば入れて貰える事に

無事カジノに入り……青年ルーク出てきた
背が伸びてる! 頭身上がってる! 顔がきりっとしてる!
うわ~格好良い

……などと浮かれていたら
いきなり挑戦状を叩きつけられました
本物のレイトンかテストをする為らしいので謎を解くと
え?
レイトンもルークに謎を出しちゃった
うーん……スペードの場所なくない?
……成程、そうきたか。条件が不十分、ね

っていうかただ対戦したかっただけって
少年ルーク、気持ちは分かるよ私もえぇ~~って思ったもん

一旦切ります

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