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『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
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『コードギアス』感想 その1

2008年08月31日 | コードギアスR2
今日は
やたらと説明セリフだらけで分かりにくかったですね
ちょっと書きだして整理してみますか

まぁ、あくまで私目線で書いてあるので
大外ししているかもしれませんが、一応

以下ネタバレあります


皇帝とV.V.が作りたかったのは
「誰もが本音で生きる世界」
で、それは
幼少の頃、親族たちが嘘をつき合い殺し合っていたから

マリアンヌの惨殺事件は
皇帝がマリアンヌを本気で愛してしまったがために
兄弟間の足並みが乱れることを心配したV.V.の仕業
しかも、その場にいたのはナナリーではなくアーニャ
さらにV.V.はテロリストの仕業に見せかけるために目撃者をナナリーにするように工作し
皇帝がナナリーとアーニャの記憶を書き換え
さらに誰にも真実を知られない為にナナリーの目から光を奪い、足も動けないようにした

マリアンヌのギアスは
他人の意識を渡れるもので、死ぬ時に発動するものだったため
当時、行儀見習いに来ていたアーニャの中に入り込んで時期を待っていた
アーニャが時々記憶をなくすのはマリアンヌが表に出てきていたからで
その状態ならばマリアンヌはC.C.と会話できた

ルルーシュとナナリーを日本に送り込んだのは
大切なものは遠くに置いておくもの
という考え方のため

皇帝とマリアンヌがCの世界に飲み込まれたのは
ルルーシュが強い意志で「神」と呼ばれる
思念の集合体を従わせたからでOK?
この辺り、良く分からなかったんですよ
不老不死なのにCの世界に飲み込まれるのは防げないんですね
「神」の力には抗えないという事なのかな?

余りの展開の速さに
あれ? もう皇帝と決着ついたの? って思った

一旦切ります



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