White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その6

2008年12月03日 | 感想 game
続き
以下ネタバレあり






カジノ裏の木の部分何かある……え? 穴あいちゃったの?
ふぅん、カジノの小部屋につながってるのね
ロッカーにも仕掛けが……って謎でした

魚顔のギョラックさんは暗い所で穴を掘っていたら世界が変わってたって
……他にもタイムトンネルは存在するの?

丘に出ると随分高い塔が……あれが黒レイトンの本拠地?
でも六角形じゃないし、灯台って言ってるから違うか

町一番のハンサム男、グラハムさん。うん覚えた
覚えたけど……役に立たない情報ですよね? やっぱり

鉄の橋で会ったクレイグって人、攫われた科学者の一人だ
特徴ある髪型だからすぐに分かったよ
クレイグさんの靴も濡れていた……駅の北側であった人も攫われた科学者?
川と廃墟の仕掛けは両方謎

森を抜けると泥棒市場って何とも怖そうな名前の所に出た
セガールさんは見かけによらず良い人だ

ダウンタウンの入り口は頑丈な要塞ですね
左側の建物のドアにも隠された謎
……確かにタイムマシンのお披露目パーティに
どうしてチェルミー警部とレイトンが招待されたんだろう

青年ルーク再登場
え? 10年前のチェルミー警部に会えるの?
時計店のドアには鍵が掛かってるのに……顔パスなのか?
ダウンタウンに行くのは後回しにして
ミッドレントの時計店へ行く事になりました
今日はここまで


『最後の時間旅行』その5

2008年12月03日 | 感想 game
今日は『第3章 謎めく未来』
以下ネタバレあり





ダウンタウンに行く前にアーケードにあるレストランに行く事になりました
青年ルークが確かめたい事があるんですって

駅の北側で足が濡れている人に会った
彼はどこから来たんだろう

あの騒ぎは新聞に載っていたけど嘘が書かれてあった
ロンドンを裏から支配しているんだから当然っちゃー当然だが
レイトン達がカジノに入れた事で
ギャングさん達はボストロに見張りが生ぬるいって怒られたらしい
……ギャングさん達も色々大変そう

レストランに到着
とりあえずバッカスに話しかける
ルークはやっぱり色気より食い気なんだ
……レイトンに止められちゃった
あの郵便屋さんはブッチという名で青年ルークの友人らしい

ブッチの話によると
科学者たちは「六角塔」に閉じ込められてる
ホーク首相も閉じ込められてるという噂もある
……あの爆発で10年後に飛んでいったの?

「六角塔」はダウンタウンの最深部、倉庫街に建っていて近づくのも難しいらしい
侵入方法を探るという事で青年ルークは別行動……え? もう?
泣く泣くアジアンストリートへ

駅の北側で再びクレア――レイトンの昔の恋人?――と、そっくりな人を発見
あのシルクハットはクレアからのプレゼント
「私が『いい』っていうまで脱いじゃダメ」……だから脱がないのか
クレアが別れ際、レイトンの口癖「英国紳士としてはね」って言ってた
彼女は既に亡くなってるみたい
レイトンは彼女を忘れない為に言ってるのかなぁ……もしそうなら切ない話ですね

銅像について話している時にルークがムキになっていたのは
黒レイトンが青年ルークを遠ざけた事と関係あるのかなぁ
ルークを遠ざけたのは巻き込みたくなかったからですよね?
アロマちゃんも遠ざけちゃったのかなぁ
だとしたら10年後のアロマちゃんは見られないですよね?
楽しみにしてたのになぁ……

一旦切ります