White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その2

2008年12月01日 | 感想 game
久しぶりにレイトン教授をプレイ
以下ネタバレあり





とにかく変なことだらけ
壁から土管が生えてるとしか形容できない建物の数々
空気のよどみが原因で変に空が黄色い
レイトンの帽子に妙な反応をする町の人たち

酔っ払いのドルガーさんから絵本を貰った
どんな話なのか楽しみ

バス停も廃止の日付が今から5年前
本当に未来に来たんだ~
しかしレイトンは、まだ懐疑的
流石に青年ルークは
そんなレイトンの性格を知り尽くしていて
郵便屋さんに手紙を託してました

手紙には
ここが10年後のロンドンだと証明するから
病院に来るように書かれてありました
……まさかレイトン自身が入院してるとか

ホテルの支配人の孫娘・ベッキーはしっかり者ですね
支配人のマーガレットにペンの謎を出された
……使えないペンは捨てればいいのに
と思いつつ謎を解く
当初の予定だった駅の場所を聞き、外に出ようとすると
マーガレットに最新式のおもちゃの車をプレゼントされた
結構な数のコースがあるなぁ
最初のコースで躓いたんですが……全部解けるのか私

ファミリーと称するギャングが仕切っている町
新聞の日付を見ても信じないレイトンは重症だよね

病院は駅の目の前……あっ病院の木にも仕掛けがある
ヒントコインみーつけ……げっ謎だ
簡単だったから良しとしよう

入院してたのはシュレーダー博士だった
博士が言っていたレイトンの悪い噂って何だろう……
もう一人の優秀な教え子って、やっぱりスタンガン博士なのかなぁ
シュレーダー博士に会って
さらに長年使われてない感じの愛用の車を見て
ようやく未来に来たと信じる気になったレイトン

車の中に青年ルークからの手紙が
ナンバー7という名のカジノで待ってるらしい
いよいよ青年ルークに会える
ドキドキしつつも今日はここまで