フォルセンスの町７

暑い～
梅雨の中休みの太陽じゃないよ
真夏の日差しだよマジで

グッタリしつつ『悪魔の箱』開始

分かれ道まで戻ってくるとカメラ屋の店主がいました
アンソニーに会って欲しいんだって
「言われなくてもそのつもりだったんだけど」
なんて無粋なことは言わずに会話終了

カメラ屋の店主が言っていた
「自分たちが犯した過ち」って何でしょうね
夢から覚めなければといったような言葉もありました
そういえば駅前にいる人は夢を見続けていたいっぽい事を言ってたなぁ

ということは
フォルセンスの町自体が「眠ってる」状態ってこと？
それで原因は不思議な鉱石なのかな

店主さんは今の当主はアンソニーって言ってた
でも町の人は若い人って言ってたよね？
……あっ、だから「吸血鬼」って言われてるのか

という訳で分かれ道を右へ
城に到着するまで謎だらけの道のりでした
暗い道の謎は楽しかったけど森のキノコの謎に手間取った
そして凍ってる湖での3問……面白かったんだけど
まだあるのかと画面に向かってツッコミを入れちゃった
城の前に到着すると郵便屋さんがいた
命からがら逃げて来たって……またまた大げさな
と思ったところで今日は終了

……うーん
今日アンソニーに会うつもりだったんだけどなぁ
城への道があんなに謎だらけだとは思ってなかったよ～

今日はこの辺で



web拍手