金田式“改悪”パワーアンプ 火入れ

基盤の半田付けが完了しました。


パワーアンプ基盤から外部への配線も付けまして、1chほど火入れを行いました。
順調ではなく、ポカミスをしてしまいました。これについては、また日を改めて書きたいと思います。それ以外では配線ミスも無く、ドリフトもヘッドフォンアンプ以上に鬼安定。


この画像は出力段トランジスタASSYです。



金田先生はサーミスタの配線について詳しく書かれていませんし、写真も無いので、調べるのが手間でした。





ラグ端子はサトーパーツのML-3182-3Pを使いました。


今週末には完成させたいです！