ご無沙汰しておりますm(_ _)m
年度末から年度初めにかけて忙しいこともあり、半年以上ブログを更新してませんでした。
しばらくぶりの投稿で書き方がよく分かりませんw
アラフォーになると仕事の責任も増えて、中々ブログ更新のモチベーションが湧きませんでした。
モチベーションと共に、オーディオの問題点も少なくなった書くネタがないといった所です。
現状のオーディオシステムは細かい部分では不足を感じるものの、それを改善する手段は既に僕の手中にあります。
急いで行うこともないので、現状で楽しんでいます。
TOPの写真がオーディオシステムになります。
以下、概要です。
【スピーカー】
HI:JBL 2403
MID:JBL H93 + JBL 2445(2441ダイアフラム)
LOW:ALTEC 816 + ALTEC 515-16G
【アンプ + チャンデバ】
金田式 NO.219
【DAC】
金田式 NO.220
【PC音源】
マザーボード:SUPERMICRO X10SBA
サウンドカード:ASUS Essence STX II
SSD:Seagate Nytro XF1230 480GB
電源:金田式改 リニアレギュレータ電源
以上です。
昨年度はPC音源の改善の結果、大きく音質改善しました。
本ブログに投稿していませんでしたが、SSDも導入していました。
Seagateのエンタープライズという触れ込みのSSDです。
音の変化は音場が若干スッキリしたかな?といった程度で、期待したほどの変化はありませんでしたw。
ただし、PCの起動時間は一瞬です!素晴らしい。
金田式改 リニアレギュレータ電源の音質改善の体感度はSSDの数十倍以上でした。
ですので、リニアレギュレータの制御トランジスタを金田石のメタルキャンに変更する計画をしています。
その前にBDプレイヤーその他に使用する汎用12Vリニアレギュレータ電源を自作中です。
TOP画像の金田式DACの右横に置いているSONYのBDプレイヤーを使っているんですが
PC電源の試金石ではないですが、レンタルBDの音質・画質が良くなれば映画がより楽しめるかと思っています。
完成したら役者がイマイチなボヘミアンラプソディをもう一回観てみますw
年度末から年度初めにかけて忙しいこともあり、半年以上ブログを更新してませんでした。
しばらくぶりの投稿で書き方がよく分かりませんw
アラフォーになると仕事の責任も増えて、中々ブログ更新のモチベーションが湧きませんでした。
モチベーションと共に、オーディオの問題点も少なくなった書くネタがないといった所です。
現状のオーディオシステムは細かい部分では不足を感じるものの、それを改善する手段は既に僕の手中にあります。
急いで行うこともないので、現状で楽しんでいます。
TOPの写真がオーディオシステムになります。
以下、概要です。
【スピーカー】
HI:JBL 2403
MID:JBL H93 + JBL 2445(2441ダイアフラム)
LOW:ALTEC 816 + ALTEC 515-16G
【アンプ + チャンデバ】
金田式 NO.219
【DAC】
金田式 NO.220
【PC音源】
マザーボード:SUPERMICRO X10SBA
サウンドカード:ASUS Essence STX II
SSD:Seagate Nytro XF1230 480GB
電源:金田式改 リニアレギュレータ電源
以上です。
昨年度はPC音源の改善の結果、大きく音質改善しました。
本ブログに投稿していませんでしたが、SSDも導入していました。
Seagateのエンタープライズという触れ込みのSSDです。
音の変化は音場が若干スッキリしたかな?といった程度で、期待したほどの変化はありませんでしたw。
ただし、PCの起動時間は一瞬です!素晴らしい。
金田式改 リニアレギュレータ電源の音質改善の体感度はSSDの数十倍以上でした。
ですので、リニアレギュレータの制御トランジスタを金田石のメタルキャンに変更する計画をしています。
その前にBDプレイヤーその他に使用する汎用12Vリニアレギュレータ電源を自作中です。
TOP画像の金田式DACの右横に置いているSONYのBDプレイヤーを使っているんですが
PC電源の試金石ではないですが、レンタルBDの音質・画質が良くなれば映画がより楽しめるかと思っています。
完成したら役者がイマイチなボヘミアンラプソディをもう一回観てみますw
私も多忙ですが、チマチマ晩酌しながら音楽を楽しんでます。
私にとって音楽は心の安らぎです。
世の中の流れを感じると、経験と技術のあるエンジニアは多忙の一途なんでしょうね。
お疲れ様です。
僕も晩酌しながら音楽や映画を楽しんでいます。
自分にとっても音楽は心の安らぎです。
電源自体を自作されるとは。かなり意表を突かれました。
電源が音質に多大な影響がある事は知っていましたが、それを実証された例は初めて拝見しました。
かなり前(30年近く前です)、ASCII社の雑誌が長岡氏に氏のスタジオにPCを持ち込んで、氏の評価を受けた記事を読んだことがあります。
もう、評価以前の酷さで長岡氏が無言で席を立ってしまったという大惨事でした。
その頃のPCの能力の低さもありましたが、最大の問題はPC内の電磁波の影響でした。全く考慮していないのですから当然ですが。
電源が粗悪なため、そこから出る電磁波がアナログで出力される音声に悪影響しているという事はわかったのですが、この記事のように電源自体を作るところまでいかず、また、長岡氏の前で大恥をかいたため、記者の気力も尽きていたらしく、最後は自虐めいた口調で記事を締めていました。
30年たって、その答えが分かるとは思いませんでした。
得難いものを拝見させていただきました。
現状はATX電源崩れ?の様な電源になっています。
マザーボードが+12vのみで動作する仕様なので、+12vのみ供給しています。後は+12vと+5vをSSDとオーディオカード、ディスクドライブに供給しています。
本来のATX電源の仕様で+3.3vも独立して供給できたら更に音質は向上しそうですね。
長岡氏の記事は心から納得する思いです。
現在使用中のマザーボードは市販ATX電源と業務用+12vスイッチング電源、そして自作電源で聴き比べましたが、その差はオーディオで云う「クラスが違う」という違いではなく、素人の老若男女誰でも分かりそうな違いでした(笑)
個人的に全波整流を含めて、あらゆるスイッチング動作が有害とまでは言いませんが、スイッチング動作が見たくない粗を強調して音楽を汚す様に感じています。