朝と主人公のアサを掛けたんだな。
あんなにはっきりモノが言える子供がいたのかな？
凧で空を飛ぼうなんて！！、アハハ！
この破天荒な少女が面白い！
大人物になりそうな予感が・・・？
新撰組の土方歳三が加野屋に借金を申し入れに来た場面があった。
これについてNHKに問い合わせてみたところ、下記の回答を得た。
新選組が大阪の両替屋に借金をした証文が実在します。 ドラマでは、その史実を参考に、新選組が加野屋に金を借りに来るエピソードを作っています。 土方歳三が、直接両替屋を訪ねたという記録はありませんが、ドラマの演出上、新選組を代表する人物として、土方歳三を登場させています。
従って、アサが健気にも応対した場面もフィクションということになる。 これはかなりな誇張ではあるが、女傑ぶりを演出したものとして評価する。
炭坑を買った話も、荒くれ男どもとの対決がどうなるか楽しみだ。
Ｊ！ Ｊ！ Ｊ！、 てっ！、 に続き、びっくりポンや！
炭坑でピストル暴発してびっくりポンや！ 当たったらどうするんや
相撲の四股は、よう足が上がったな！ それにしても相手は支配人、一番弱いからなのかな？ 勝って当たり前かも（笑い）
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見た目にも着物の色柄や、髪かんざしが可愛くて。
「花燃え」もそうですが、幕末だけ描いてドラマ終了ではなく、日本のいろんなことが、ガラリと変わっていくとこを、ゆーっくり見たい。
朝ドラは関東と関西が交互に制作するらしい。
「カーネーション」「ごちそうさん」「あさが来た」
みんな関西テレビ。
頼りにしてまっせ
ヒロインの夫役の
やっぱり関西向きで素敵
最後の独身大物俳優はこの人よ
一日に二回
お元気ですか
ここ数年来、にわか歴史オタクの
本日、とある大学の中世ヨーロッパの講義を聴いてふと思ったの。
シリアの難民問題、根っこは同じキリスト教とイスラム教同士でまずは何とかしてね
仏教＆神道のウチラに押しつけられても困るし
いずれ、御宅も面倒見ろよとか言われたら、
雷親父
地震、台風
ウチラ責任持てへんわ～
とお国の偉い人はとりあえずシッカリ宣言してほしい
ってのはグローバル化してるらしい星では、
エゴイスチックな歴史観
着物がカラフルで綺麗です。
京ことばと大阪ことばが、かなり違うので気を使ったとアサちゃんが言ってました。
「なんでどす？」、「なんでだす？」
そうですね、あの頃の歴史が、別のポイントから捉えられて勉強になります。
関西のほうが面白そうです。 「なんでだす？」(笑)
☆
新次郎、いいですね
貧乏ゆすりの惣兵衛には、はつはもったいない
そうですね、キリスト教とイスラム教、根は同じらしいのですが、両方とも喧嘩宗教ですね(笑)
だから世界は良くならない？
どうやら完全な政教分離というのはあり得ないらしい？
広岡浅子と村岡花子は、接点があったらしいですね。
続きは明日のお楽しみ。
ドラマの終わり方がうまいわ。
本当の話とは別の話として観ています。
じゃないと、あさと新次郎さんの家庭内がおお！大変！になってしまいますから。
そうならないように祈る。
だから今日はちょっとドキッ
続きに期待を持たせ過ぎ
新次郎とふゆ、
惣兵衛も面白い
花燃ゆとも時代がＷっていて、時代の変わり目の各様相が生き生きと感じられます。
県令楫取が西南戦争の囚人達を預かり、皆に説得して回ったり、阿久沢達を説得したり・・・感動しました
阿久沢は悪沢
確かに国内戦争で戦った普通の人々のその後って、考えたことなかったですが、このドラマで気づかされました。
それから、時々N○Kで夜中に放送する、視聴者ネット参加の県別対抗クイズ大会では、よく群馬県が1位になります。
県令楫取さんのおかげでしょうか？
それにしても、どちらのドラマも、男性がちょんまげからざんぎりカットに、どうやって変身するんでしょうか？
頭上のそり
・・・・・・見たい・・・・・・
そうですか、群馬がね・・・県令楫取さんのおかげでしょうね
剃り上げのところから、黒い毛がいがぐりのように生えてくるのだと思います。
長くなるまでは一年以上かかるのでは？と思います。
僕も見たいとは思いますが、想像すると何やら滑稽(笑)
炭坑の中で
又ろうそくで、
火気厳
昨日まで、びんつけ油の匂いで、あさちゃんコアラ鼻
さすがに新次郎さん考え込む。
ある日、あさちゃんが「三人とも、さっぱりぽんやぁ～」と叫んだので、
新次郎さんが散切り頭したぞって思わせて、続きは明日。
そしたら今日のあさちゃんは、お陰様で悪阻の時期を乗り越えて、大きなお腹。
新次郎さんの頭上は毛が長くなっている。
うまく作ったなあ。
もし、つるつるか産毛状態だったら、そこばかり笑いながら見てしまって、話の筋どころじゃ無くなるからね。
思うにツルツルのところは生えてるところの毛で覆っているのじゃないかと思いました。
でないと一日であんなにはならないでしょう。
床屋も苦労するね(笑)
はつが和歌山へ行く前の晩、あさと二人で過ごすのですが、「生きることの意味が少し分かったような気がする」と言いました。
この脚本は凄いと思いました