楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

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3つの巨大な飛行物体が地球に向かって飛んできています。

2012-10-10 16:53:40 | お勧めサイト

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

3つの巨大な飛行物体が地球に向かって飛んできています。

以下の情報は以前から目にしていました。それは、太陽系の惑星(太陽かもしれません)のそばを巨大な飛行物体が飛んでいるという情報でした。その時点では、実際に地球に向かっているかどうかは分かりませんでしたが、やはり、地球に向かっているようです。一体、これらの飛行物体はどこから来ているのでしょうか。。。3次元の物体でしょうか。。。もしそうであるなら、地球以外にも3次元領域の惑星が宇宙に存在し、そこから地球外生命体が地球にやってきているのでしょうか。それとも異次元の領域から出現した半物質飛行物体なのでしょうか。12月になったら、この情報が真実かどうか。。。全てが判明するでしょう。
現在、様々な不思議な現象が起きたり、多くの人に目撃されていますが、個人的に感じることは、地球はもはや今までのような完全な3次元の領域ではなく、4次元領域に入っており、今まで見えなかった異次元の奇妙なモノが見え始めているのかもしれません。ひょっとしたら、これらの飛行物体も今までは見えていなかったのに、今は見えてしまっているだけなのかもしれません。信ぴょう性に対する判断が付きにくいのですが、12月が楽しみです!

http://www.examiner.com/article/3-very-large-objects-space-flying-to-earth
(内容)

地球外知的生命体探査協会(SETI)の 宇宙物理学者Craig Kasnov氏 (Craig Kasnoff氏とは別人) は、3つの巨大な飛行物体が地球に向かって超高速で飛んでいると、発表しました。これらの飛行物体の長さは数十キロメートルにも及びます。科学者の計算では、今年の12月中旬に地球に着陸する可能性があるとのことです。これはマヤ・カレンダーの終わりと一致しています。ただ、この情報をうのみにせずに、ご自分で確認をすることが必要かと思います。Kasnov氏は、以下のサイトで情報を確認してくださいと言っています。http://www.sky-map.org/ 
19 25 12 -89 46 03 - 最初の飛行物体
16 19 35 -88 43 10 - 筒状の飛行物体
02 26 39 -89 43 13 - 丸い飛行物体


プロジェクトに参加した科学者によると、これらの飛行物体は、完全に現実に存在していることが確認されたと言っています。しかしNASAはこのような重要な情報を隠ぺいしようとしています。これらは北半球で目視できます。上記に並んだ数字のうち、各列の2番目に並ぶ数字のセットは、これらの飛行物体が南半球の空の非常に遠い所からこちらに向かってきていることを示しています。
私たちが今できることは、ただ、待つだけです、とKasnov氏は言っています。もうじき、これらの飛行物体が高性能の望遠鏡を用いて目視できるようになります。空から目を離さないでください。真実は上空で確認できます。

転載以上



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