ドイツのザクセン＝アンハルト州で生まれた焼き菓子。

大学時代の友、ちゃんと東京ガスへ。

何をつくっているでしょう～か？！１枚目の写真で分かったら天才です。
でもタイトルで分かっちゃったかしら・・・。


生地のできあがり。左が私。右がちゃん。


型にスプーン２～３杯くらいの生地をいれオーブンへ。


焼き上がり。

これで終了ではありません。

生地をいれオーブンへ・・・というのを繰り返すこと○○回。

３時間半後やっとできあがり。　しかもビリ・・・。


左がちゃん。右が私。

横から・・・

私。


ちゃん。

先生の作品。

ビューティフォ～。　お皿もすてき。

さて何か分かったでしょうか？！
我が家に帰り切ってみる。

じゃ～ん。

ちゃんと層になってるぅ～。


１層、２層、・・・１１層。
ということは生地をぬってオーブンで焼くという作業を１１回繰り返した事に・・・。


そう、樹木の年輪のような模様が浮き出たケーキ、「バウムクーヘン」。
我が家で作ることはないであろう。おいしかったけど。

次回は・・・

この方のようにバウムクーヘン専用のオーブンを使いたい・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より。


そして元町にあるThe Best Cheesecakesでランチをしたのである。
食べ終わったのは５時・・・。
ランチ・・・？

でもとても楽しかったです。
次回も抽選当たるといいな。