合唱祭が終わっての最初の練習日 Hさんから皆さんに
地元の銘菓・・「萩の月」が 配られました。
(ステージで失敗があって・・ごめんなさいと お詫びの言葉もあったけど
誰も気づいていませんから (ノ∀`)アチャー)
ん? そういえば Hさん・・昨年も配ってくださった・・
ありがとうございます。さりげない お心遣いだったんですね。
さて ワタシ 地元のせいか こういうお菓子はもっぱら
お土産でお渡しするばかりで 自分たちが食べるためには買いませんね。
(うちだけ???)・・なので・・嬉しさ倍増です
「萩の月」の思い出・・
その昔 東京に住んで居た 学生時代だったでしょうか
帰省した時に 父が「美味しいお菓子があるよ」と出してきたのがこれでした。
その頃 仙台の南・大河原のひとにいただいたようでした。
それまでは
東京に戻るときには 友人・知人には 最中や羊羹を買っていました。

お渡しすると皆さん喜んでくださるけれど なんといっても 重い

(上野の駅前にそのお店の看板を見たときは ショックでした
・・重かった

)




「萩の月」・・初めて食べてからしばらくは 珍しさも手伝って
仙台からのお土産は 毎回 これになりました

羊羹より軽いし 何と言っても その頃の東京では 〇松の最中も羊羹もあったけれど
「萩の月」はまだ売っていなくて 珍しかったから リクエストも多かった

今は・・多分 東京駅の中にも・・ありますよね





前より小さくなった?気のせいかな





